2015年09月05日

どうやら一部で誤解に基づく情報が信じられている様子があったので

管理人のふたことの方に、トレンドマイクロ社のQ&Aサイトを更新していただいた件について、記事を作成しました。

本日のブログでは、そのことについて少々触れたいと思います。

Q&A更新の直接の引き金になった件は、今年3月〜4月頃のGoogle Chromeの誤検知が激しくなってきた頃ですから、トレンドマイクロ社による一連の連続誤検知&冤罪被害者救済拒絶問題が解決した2014年1月からは、もう1年以上経過していたことになります。

さすがに1年以上経過すれば、正しい情報が浸透するものだろうと信じていたし、当時公開した文章は(自分のものも、トレンドマイクロ社のものも含めて)正しく伝わるだろうと思っていただけに、今更「そもそも解決していたことを知らなかった」とか「レジストリを扱うソフトだから誤検知を受けたのは当たり前なんだ」「作者がゴネて、ウイルスバスターの判定グレーゾーンの基準を下げさせた」とかを聞いたときには、さすがにショックでしたね。

1年ちょっとという期間は、正しい情報が浸透するためには短すぎる期間なのか。それとも、そもそも発信した文章が甘かったり、発信の仕方が甘かったりしたのか。
というわけで、この2015年3月〜4月のタイミングで改めて、正しい情報を発信するための努力をしようと思うに至りました。

そこから、トレンドマイクロ社の担当の方と相談しまして、今回の、改めての情報発信へこぎ着けました。
どうやらトレンドマイクロ社でも、「そもそも解決していたことを知らなかった」みたいな人がいることは認識されており、懸念に感じられているようでしたし、お互いの利のために協力することができました。


今回の情報発信に向けては、いくつか思いがあります。

今後、Windows向けのソフトウェアは、10年前と比べれば、どんどん勢いが下がっていく傾向になるかと思います。
スマホやタブレットの普及のために、ライトなユーザーはどんどんPCから離れて行きますし、Windows自身もWindowsストアアプリへ進んでいく方向がありますからね。

そうなると、「いじくるつくーる」も「すっきり!! デフラグ」も今後は、どちらかといえば、勢いは下がっていく傾向にあると思います。
触れる人がどんどん少なくなれば、これらのソフトが汚名返上できるチャンスはどんどん少なくなっていく。

まだ、Windows向けのフリーソフトとして認識されている今のうちに、正しい情報で汚名返上しておきたい。

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posted by ayacy at 03:09 | Comment(5) | TrackBack(0) | フリーソフト