2015年10月04日

広告ブロック機能が流したのは赤ん坊だったのか? 赤ん坊のような悪魔だったのか?

「iOS9に広告ブロック機能が」という件で、ネット広告界隈に話題が出てきています。当サイトも広告表示を採用しているので、他人事ではないですね。

広告を仲介し配信しているGoogleにとっても他人事ではないので、Google幹部、iOS 9の広告ブロック機能は「お湯と一緒に赤ん坊を流してしまう機能」ということを語ったらしいんですね。


お湯と一緒に流すべきと決断を下したのは、はたして正しく赤ん坊だったのか、それとも、赤ん坊のような悪魔を流すべきと決断したのか。

広告ブロックが繁栄してしまった原因の一つには、広告業界に、仲介業者に、悪質広告を取り払うための自浄作用が見られなかったからという過去の経緯もあったでしょう。

特に、悪質広告をブロックするための最後の砦は、広告を表示するサイトを運営している我々のような立場の者です。GoogleAdsの場合、(表示済みの)広告を1つ1つ選別して「自サイトに表示するにふさわしい広告か否か」を選択できる機能があるので、それを使うことで、悪質広告の被害を最低限抑えることができます。数が多いので対処は大変ですが、そこらへんを少しずつでも進めるのが、広告業界の自浄作用の一部となるでしょう。


posted by ayacy at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | サイト運営