2016年04月11日

オープンソース化しないのか?って

今日もいじくるつくーる休止絡みの話で。

これを見た方が、「(あくまで一般論として)開発休止に備えて、フリーソフトはオープンソースになっているべきではないか」ってことをおっしゃっているのを見かけました。

一般論としての語り口調だったので、いじくるつくーるがオープンソース化の話を受けているわけではないので、そうするかどうかみたいなことを検討するわけではないですけどね。

ソース公開については、13年前から公開していると言えば、しています。
各バージョンについて、必ず、「rnsf7.**.**_src.zip」とか「rnsf7.**.**_src.lzh」みたいな名前で、一緒に公開しています。

ただ、利用目的は、あくまで参考のため。動作原理がどうなっているか確認したいとか、この動作を自作の他のソフトに組み込みたいとか、そういった目的のために公開しています。いじくるつくーるを派生させたり、改造したりして、いじくるつくーるの次バージョンを作ったり派生バージョンを作ったりすることを目的にはしていません。

また、公開しているソースは、全ての部分ではありません。
一部のソースは、ライブラリ(*.lib)の形でしか添付していません。
これは、いじくるつくーる以外の他のソフトとの共通部分の中で、ソースを非公開とすることを前提として権利を譲り受けているものがあったり、あるいは、非常にソースの作りが汚くて見せられたもんじゃない等様々な理由によるものがあったりします。

まぁ、公開部分であるいじくるつくーるのソースそのものがキレイなのかというと、必ずしもそう胸を張れる物でもないですけどね。
いちおう、卒論提出物(=大学へ提出した物)なので、一度は他人様に見せている物ということで、今更恥ずかしがっても仕方がないということで。

ただ、世の中の記事を見てみると、なんとかzip(たしか、オープンソース)のソースコードは汚いと書いている人がいるのを見かけたりするなど、本人の意とは関わらずソースの綺麗さ汚さが評価されることもあり、なんだかそういう目にさらされるのは恥ずかしいってのはありますね。
ソースをただ公開しているのと、それを、本腰を入れて改良しようとして見られるのとでは、恥ずかしさが違う。


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posted by ayacy at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | フリーソフト