2016年05月22日

たしかにこの強制アップデートのスタイルは凶悪かもなぁ。

ここ数日、Windows 7/.81のPCが、勝手にWindows 10にアップグレードされてしまうという現象が起きるようになり、消費者からは悲鳴が聞こえるといったような話が聞こえてくるようになりました。

win10up1.jpg

初心者の言う「何もしないない」なんて言葉は信用できないというのが、ユーザーサポート対応者の常識です。
しかし今回の場合は本当に、何もしていなくても勝手にWindows 10にアップグレードされてしまうんだそうで、強引というか、無言の仕打ちには、非難の声も大きく上がっているとか。
(むしろ、何もしていなかったのが悪くて、Windows 10にアップグレードされてしまうという表現が正しいか)

僕自身はプライベートでは、メインPCのWindows 7と、サブPCのWindows 8.1を、だいぶ前にWindows 10へアップグレード済みです。
些細なこと(※1)を除けば、特に問題は発生しておらず、Windows 10への移行は良かったと考えています。

(※1)些細なこと
  • スタートメニューの「すべてのアプリ」が階層構造ではなくなり、使いづらい。っていうか使っていない。ただし、ピン止めやCortanaに呼びかけて起動しており支障はない。
  • デフォルトのシステムフォントが小さすぎる。しかし、読めないほどではない。
  • いじくるつくーる動作対象外になった。しかし作者個人としては、いじくるLiteを使うので特に問題は無い。

動作速度は、若干軽快になりましたし、アプリの対応もだいたいOKです。

よく使っていて、対応していないことを宣言しているのは、それこそ、自分で作っている「いじくるつくーる」くらいなものですし。
HTMLヘルプを作るための「ヘルプましん」など、UACの関係で上手く動作しないものは、互換モードや管理者権限を使って動作させることで対処できます。


とはいえ、パソコン教室で孫にメールを出す方法を習って、操作方法が変わるのは困るので、もう放っておいてくれと言うおじいちゃんおばあちゃんとか、未対応ソフトや機器・ドライバがあるのでまだWindows 7/8.1を使い続けていたいとか、ビジネスで使っていて動作検証を慎重に実施中とか、まだまだ、Windows 10へのアップグレードは時期尚早と思っている人は多いはず。


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posted by ayacy at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC