2016年11月13日

このオモチャを見たときに思ったこと(2回目)

子供がお風呂に入ったときに遊ぶためのオモチャがあります。

IMG_1427.JPG

上から水を注ぐと、下にあるアンパンマンの顔が回転します。

初めてこのオモチャを見たとき、子供が(物理的な)仕事を学ぶための良い教材になりそうだな、と思った・・・というのを、このブログか、Twitterかなんかでつぶやいたかと思います。

いわゆる水車の構造です。水が持つ位置エネルギーが、水車を動かす運動エネルギーになって。
つまり、重力で引っ張られた水が、電磁気力の力で水車を回し、回転運動のエネルギーになります。
回転運動のエネルギーを使って、たぶん、昔の人は臼を引いたり、…ちょっとそれ以外すぐには思い出せませんが、まぁ、(物理的な)の仕事をさせるために使っていたわけですね。その学習に、このオモチャは役立ちそうです。

余談ですが、今回、重力が出てきましたけど、第5の力かもしれない(言い過ぎ)、ダークエネルギー(宇宙膨張をさせる未知の力。空間を膨張させるんだか、遠く離れた物質と物質を、さらに遠ざけようとする力)を使って水車を回すことはできないでしょうかね。

2つ先くらいにある超銀河団にある何かと、地球上の水車を紐で繋いで、ダークエネルギーで引っ張らせる
まぁ、数億光年規模の長さの紐をどうやって準備するんだって話と、数億光年先まで飛んで行くにはどうしたらよいか?って話が出てきますけど、それは未来の科学力に任せるとして。


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posted by ayacy at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月12日

「マウスふるふる ver.1.12.04」更新のお知らせと更新内容について

マウスふるふる ver.1.12.04」を公開しました。

ダウンロードはトップページからのリンクよりどうぞ。

mousefr_ss.png

更新点は、次の3点です。

  1. リモートデスクトップ接続を感知した場合のバルーン表示に、対処法まで加えるようにした。
  2. 設定ダイアログの「マウスを揺らすのではなく、シフトキーを瞬間的に押し離しする」について、リモート接続時についても利用可能であることを明記。
  3. マウスの移動距離が、ピクセル単位ではなくミッキー単位(マウスの物理的移動量の1/100インチに相当)であったため、ヘルプ上の表記を修正。

1点目と2点目の更新内容はリンクしています。要は、リモートデスクトップ接続を感知した場合のバルーン表示の中で、設定ダイアログ中の「……シフトキーを瞬間的に押し離しする」を利用するよう促すと共に、ヘルプ中やダイアログ中での表記としてリモートデスクトップ接続利用時に役に立つ設定出すよということを、より明確に表現しています。

3点目の更新点は、MSDNライブラリを見ているときに偶然発見したものです。
以前の作者の、MSDNライブラリの読解力が足りず、マウスの微小移動時に指定されているのは、ピクセル単位でのマウス移動量であると誤解しておりました。実際にはミッキー単位が正しかったため、関連する表記箇所を修正しています。
これに伴う、プログラム動作上の変化はありません。移動量のミッキー値に相当するマウスの移動量ピクセル数が1未満であったとしても、本プログラムの目的(スクリーンセーバーの抑止・スリープ突入の抑止など)は満たせることを確認しています。



posted by ayacy at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト

2016年11月09日

「うるう秒を1月1日にしよう」と決めている人は誰なんだろう

顔の内側の痛みでのたうち回っていたときに、こんなニュースがありました。

元旦「うるう秒」でエンジニア悲鳴 「年末年始がなくなる」

「うるう秒を1月1日にしよう」と決めている人は誰なんだろう?とふと、疑問が沸きました。
政治家的な人で、「うるう秒」が誰にどう影響を与えるかよく分からないまま、「1月1日ならばみんなお休みだから、影響は少ないんじゃないか」とかを、平然と発言してのけるようなオッサン集団とかで決めているんでしょうかね。

会議は口をぼーっと開けて参加して、夜には無駄にブランデーを飲んでいそうな。世の中の趨勢には関わりませんみたいな。
誰が決めているのかを検索したら、すでに調べている人がいて、パリにある国際地球回転・基準系事業(IERS)という機関というところだそうです。驚くべきことに、挿入タイミングは、世界標準時で 12/31 23:59:60 か、6/30 23:59:60 のどちらかと、すでに決められているとのこと。

いつ決められたことなのかわからないけど、2回に1回の割合で、正月にエンジニア達が出勤することは揺るがないことのようですね。

いや、揺るがない、なんてことはないだろう。
上のルール(2回に1回の割合で、正月がエンジニアの出勤日になる)を決めた頃は、まだコンピュータによるシステムが少なかった時代なのかもしれない(現行制度が1972年に始まったので、このルールを決めたのも1972年ごろ?)。

今の時代、コンピュータのシステムが狂うことによる影響が、世界に与える影響が大きいことは明らかなのだから、上記のルールの12/31 23:59:60 というのを外すとか、別の日に改訂するとかいったことをすべきではないでしょうかね。

誰か、パリにあるIERSなる組織に、権威あるエンジニアを参加させてくれはしませんかね?

Wikipediaによると、うるう秒を廃止すべきという議論もあるのだとか。システムが狂って、最悪、人名を損なうリスクにもなるから、という理由で。
ただ、長期的に見れば、うるう秒を廃止することで昼夜逆転現象も起きかねないので、廃止というのは乱暴な議論でしょうね。
せめて、うるう秒の挿入スケジュールを、エンジニアに優しい日に調整するとかくらいの、マイルドな議論で良いと思うんですけどね。

正月の出勤がなくなるということは、休日出勤費用を出さなくてよくなるという、経営にも優しくなるということにもなりますし。
いいことずくめな気がしますけどね。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記