2017年01月06日

「バイオハザード サ・ファイナル」を観てきました

引き続きで、「バイオハザード サ・ファイナル」を観てきました。

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主人公アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチの出産待ちを経て、この「ザ・ファイナル」の撮影が始まったと聞いています。

この映画のバイオハザードシリーズは、前作までの細かい話の流れとかはとりあえず置いておいて、毎作品、新作だと思って観られる安心感がありますね。
「そういえば、前回はどんな話だったっけ?」とか悩むだけ無駄。だいたい、最初の10分以内で、前作の終わりで示唆されていた事項はぶっ壊されます。

今回も、前作の終わりに、「人類の生き残りはワシントンD.C.に集まっている」と、ホワイトハウスっぽいシーンが描かれていたのですが、今回のスタート地点ではすでにぶっ壊されていました。1分と待たずして、前作までの流れがぶっ壊されました。
まぁ、そういう映画だと割り切って、観ていた方が、楽しめます。

今回は「作品のシリーズを終わらせる」ことを念頭に、色々と作られていたように思います。
絶望的な状況にありながらも、次第に、大きなハッピーエンドに向かっていく状況が、前作までの流れとは異なることだったんじゃないかと思います。

作品を終わらせる方向に急いで向かっているので、多少、性急すぎる描かれ方も多かったんじゃないかとも思います。新たに登場するアンブレラ社幹部はともかく、これまでずっと頑張って来たウェスカーの末路が、あれでは…ねぇ。ちょっと、浮かばれない。

まだ公開直後なので、細かいことは書けませんが、前作までの絶望的なバイオハザードとはまた違った形のバイオハザードが観られます。

それにしても、原作となったゾンビゲームのバイオハザードでは、ゾンビはだいたい、ゆっくりと襲ってくるものでしたけど、本作では基本的に動きの速いゾンビかバケモノばかりが登場していました。主人公のレベルアップに伴い、周りのモンスター達もレベルが上がるRPGみたい。

本作はゾンビ映画とかホラー映画・・・とかいったカテゴリになるのかと思いますがというか、ゾンビとかホラーとかいう雰囲気よりはバリバリのアクション映画の部分の方が濃厚でした。それを踏まえて観に行くことをオススメします。


posted by ayacy at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画