2017年01月14日

しつこいと思われようとも、無給でも、何度でも繰り返し説明しないと中傷が残る

つい先日、僕に直接対面で、例のウイルスバスターに関する誤検知騒動を、「怪しいものを作っているあなたが悪いのでしょう」と決めつけて話してくる人がいまして。
結局、あの騒動って、表面上は解決しているように見えても、他の人々の心の中ではまだ全然解決していないんだなということがわかって、愕然としたことがあります。

ネット誌の編集部の方からも言われているのですが、結局、この問題を曲解して受け取った人があと、どれほどいるか分からず、その人たちの中傷をやめさせていくには、文字通り一生かけて説明して回るしかないだろう、と。
もちろん、そんな説明に給料が支払われることはないので、僕にとっては完全に損だけど。でも説明をしなければ、中傷が残ってしまう。

少し具体的に書くと、「いじくるつくーる」等が、そもそもレジストリを操作する「怪しい」ソフトだから誤検知されるのは当たり前、という勘違い。

そもそも、例の誤検知のきっかけは、ファイルの中身を見ないで行われた「バグ」でしかないので、ソフトの中身がどうかというのは一切関係が無かったことが分かっている。
また、その後、1年半に渡って続いた「連続誤検知」に至っては、全く関係ない。

このことは、これまで何度も言ってきているし、トレンドマイクロ社のサイトにも書かれている。

ただ、そういう、中傷を目的とした人は、中傷して気持ちよくなることが目的なので、正しい情報を得ようとは思っていないだろうし、うちのサイトも見ないし、トレンドマイクロのサイトも見ない。
で、その人の中傷を聞いた人が、誤った情報を真実だと勘違いして受け止めてしまう。

自分が悪いわけではないのに、「それらしい勘違い」で中傷されるとか、もう勘弁して欲しいものです。
それらしい勘違いを堂々と発信するのとか、ほんとやめて欲しい。

繰り返しになりますが、それに対しての説明するのは一生モノであり、苦労に対して対価が支払われることはない。これが給料なら、とんだブラック企業なわけで。
でも、発信していかなければ中傷が残るだけだから、発信しないといけない。

しつこいと思われようとも、何度でも。
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト