2017年01月16日

ベビーカー - 初詣は辛いけど、ディズニーランドに行くときは感動する

奥さんに勧められて、【初詣ベビーカー論争】ベビーカーについて良く知らないから、押しながら都内を歩いてみたという記事を読ませていただきました。その後、Twitter上でも、この記事が面白いと話題になっていたのをみて、やはり世間の関心を集めているんだなと思わされます。

僕は、ちょうどリアルタイムでベビーカーを使っている状態です。
正確には、ベビーカーを使っていたのは子供が1歳前半のときまでで、最近はベビーカーより簡易的な「バギー」というものに乗り換えています。事情はだいたい同じです。
ちなみに僕も、この年の子を持つまでは「バギー」というものそのものの存在を知りませんでした。多分、「バギー」を知らないという方がいても、恥ずかしいことではないと思います。多分。

そんなわけなので、同じ道でも、子供を持つ前or通勤に使うときと、バギーに子供を乗せた状態で使うときとでは、だいぶ印象が異なってきます。
駅の中を歩くルートを決めるときも、通勤時であれば乗車口までの最短路を選ぶわけですが、バギーを使っているときはエレベーターのある場所を念頭に置いてルートを決めることになります。
同じ道でも、受ける印象は全く異なっています。

そんなことを日常的に肌で感じているので、上記リンク先の記事については、非常に興味深く読むことができました。
逆に言うと、こんな感じで面白く書いて、(普段興味を持たないような人でも)面白おかしく読んでくれるようにしないと、この気持ちを周りの人に知ってもらうことはできないわけですね。
米にミルクがこぼれたら服を着替えさせるって・・・いままで服なんか着ていなかったのに(笑)。

例えば、先日は初詣で近所の神社に行きました。
基本的に、神社であるとか、お寺であるとかは、バリアフリーとは真逆を行く存在だと思っています。
階段ではベビーカーは持ち上げねばなりません。
あるいは、ドロドロな悪路を辿らなければなりません。

そのため、当初の話にあった、ベビーカー優先にしていた神社があったという話を聞いたときには、非常にビックリしました。

初詣みたいに、人が非常に多く集まる機会にベビーカーを持って行く・・・というか、それ以前に小さな子供を連れて行くことは、なかなか難しい判断が必要です。
人が多く集まるということは、病原菌も多く集まるということなので、免疫力の少ない子供は感染症にかかりやすくなりますし。

ただ、子供であるからこそ、年始の行事は大事にしておきたいという気もします。
日本人として、神社に初詣に行く習慣とか。(ちなみに、正月だからと神社にお参りに行くのは、比較的近年に発祥した文化だそうです)
未来のある子供だからこそ、獅子舞にカミカミしてもらうのは大事ですし。
なので、神社とベビーカーという存在は、相容れない存在であるように見えつつも、非常に近しい存在なのかもしれません。

とはいえ、費用の問題もあるでしょうから、神社をバリアフリー化するというのは、非常に難しい話です。



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posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記