2017年01月23日

恵方巻きという名の記号を売ってる?

恵方巻きの予約販売のチラシが入っていたので、見てみたのですが、なんだかよくわからないことになっていました。

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イタリアンな恵方巻。もはや、恵方巻の原形は行方不明に。

恵方巻きがここ数年で、コンビニの策略でどんどんおかしな方向に向かって行っている…というか、今までになかったはずのに本人の習慣に、強制的に割り込もうとしているのを気持ち悪く見ていました。ハロウィンと同様に。

これまでは、最低限、太めの巻き寿司を食べるって感じだったと思うんですが、だんだん太めの巻き寿司と呼んでもよいのかわからないものがでてきている感じだったと。恵方巻とは名ばかりの、とりあえず食べ物。

まぁ、味は美味しいんだと思いますけどね。
恵方巻という名前は、コンビニの策略上やむおえず残している記号というというだけで、美味しい商品を消費者の目に泊まらせて、売るためのテクニックでしかないんでしょうけどね。

サンタクロースの服が赤いのはコカコーラ社の戦略によるものだ、みたいな話もありますし、正月に神社に行く習慣や、回忌法要で昼飯に寿司が出るのごく最近の習慣だとかいう話も聞きますし、事の起こりなんて、みんなこんなものなのかもしれないですけどね。文化が立ち上がる時というのは、なんだか、誰かの手で強制的に文化が挿入されてくる感覚って、ちょっと気持ち悪いですね。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記