2017年02月23日

今まで「スラバー」って読んでいたけど、「/var」って?

自宅で2台のRaspberry Piをいじっているため、仕事のみならず、自宅でもLinux環境を操作する機会が急激に増加しています。

仕事でLinux環境を操作する場合は、いわゆる「ユーザープログラムの作成」の用途で使うため、/homeの下か、/tmpの下か、ユーザーアプリケーションの専用ディレクトリの下を操作する機会ばかりになります。

逆に自宅では、システム構築であるとか、アプリケーションのインストールであるとかいった機会が多いため、/home, /tmp以外のディレクトリを操作する機会が増えてきます。

例えば、/var とか。

これまで、自然と「スラバー」と読んでいたのですが、このディレクトリって本当は何者なんだろう?

調べてみたら、よく変化するファイルが入るディレクトリということで、「var」は、「variable」の略だったんですね。
となると、今までは「スラバー」って読んでいたんだが、「スラバリ」とか「スラバル」のように読んだ方が適切(*1)ですかね。

もう一つ、/usr は「Unix Shared Resources」の略だという情報も入ってきていまして、ビックリしています。
てっきり、普通に userの略だったんじゃないのか、と(*2)

ただ、こちらの記載によると、User Service RoutineUser System Resourceの略だというのは後付けで、やっぱりuserの略から始まったのではないか、という記載もありますね。まぁ、コンピュータの略語の世界では、後付けでそれっぽい意味を付けるのは、よくあることですね。


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posted by ayacy at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | PC