2017年04月20日

教育実習で新聞部の生徒から「今の政治に言いたいことはありますか?」と聞かれて

今から15年程度前のことになりますが、母校(サイト名とよく似た名前の高校)へ、教育実習で訪れたことがあります。

職員室(便宜上そう呼びます)に設けられた教育実習生用のスペースで教材準備をしていたところ、新聞部の生徒から訪問され、いくつかインタビューを受けました。その中で「今の政治に言いたいことはありますか?」という質問事項がありました。

今だったら、「法務大臣もっとちゃんと答弁しろよ」とか「防衛大臣しっかりしろよ」とか「野党はさらにもっとしっかりしろよ」とか言っていたところでしょうか。ただ、当時、教育実習生として、ひいては高校教師として、どういう回答が適切だったのか、悩ましいところです。

高校教師としては、ある程度「政治的中立」を保った、波風の立ち得ない、安定した回答をすることが求められるかもしれないためです。

ちなみに当時は、小泉純一郎氏の政権の真っ只中でした。ワイドショー型とか劇場型とか言われる政治風景が繰り広げられており、実際のところ、中の政策論争はよく分かっていませんでしたので、「分かりやすい政治を心がけて欲しいですね」と回答したと記憶しています。

当時は無知故に、そうした回答しかできませんでしたが、今から思うと、その答えはかなり正解に近かったかもしれないと思います。
自分の政治的主張やら思想やらを語ることが高校教師として・・・あるいは教育実習生として望ましいかについては、かなり意見の分かれるところかと思います。

僕は、教育実習へ行く3年前から学習塾で講師としてアルバイトをしていましたので、「数学を教える」ことと「授業時間内での時間配分を守ること」については、かなり自信を持っていました。授業(講義)終了チャイムの±10秒程度の誤差で、キリよく授業(講義)を切り上げることができました。

そういえば、外国では、学問を教える講師は、学問を教えることの専門性のみが求められ、事務的あるいは生徒指導的な役割は、別の職員が行うといったスタイルになっているところもあると聞きます。
日本では、先生は、学問を教えることの専門性に加えて、事務的あるいは生徒指導的な役割も求められるし、部活指導も求められるし、とにかく何でもやらされる聖人君子みたいな状態が臨まれるように思えます。場合によっては、教師は生徒同士の恋愛相談すら求められます。僕の苦手とするところです。

そう考えると、自分の政治的主張やら思想やらを語ることをせず、中立以外の立場の回答をせず、とりあえず無難に回答しておくのは、ベターな回答だったかなと思えるわけです。


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2017年04月19日

なぜ無線イヤホンには、余計なリダイヤル機能が付いているのか?

電車の中でradikoを聞くために、スマホに片耳イヤホンを使用しています。イヤホンジャックを用いる有線タイプのものです。
無線タイプ(Bluetooth)を使わない理由としては、値段の高さと、不用意に動いてしまうリダイヤル機能の存在を挙げています。

iPhoneでは、Bluetoothによる不用意なリダイヤル機能を許すか、あるいは、Siriによる不用意なダイヤル機能を許すか、のどちらかの選択肢しかないようなのです。両方を無効にすることができないっぽい。

僕は今、iPhone6sを使用しているので、イヤホンジャックが使えますが、将来的にiPhone7やそれ以降のiPhoneを使用することになった場合、イヤホンジャックはなくなります。ライトニングケーブルを差し込む端子から分岐して、イヤホンジャックを差し込める機器も売っているそうですが、将来的にはライトニングケーブルを差し込む端子も無くなるという噂がありますから、それに頼るわけにもいきません。
(というか、そういう機器を外出中に使用すること自体が、スタイリッシュで無い)

というわけで、将来的には無線タイプのイヤホンを使わざるを得なくなるようです。
ただ、今の無線イヤホンには、当たり前のように、余計なリダイヤル機能が付いてきています。以前、これのせいで、何度か無言電話をかけてしまったことがありました。申し訳なかったです。あれ以来、無線イヤホンは使っていませんが、将来的には使わなければならなくなると思うと、かなり恐ろしいです。

なぜ無線イヤホンには、余計なリダイヤル機能が付いているのか。
一説には、そもそも無線イヤホンが生まれたのは、ハンズフリーで通話をすることがきっかけになっているから、と聞いたことがあります。
無線イヤホンにリダイヤル(ダイヤル)機能が付いているのは基本中の基本なので、それが入っているのが当たり前、とのこと。無いものは異端ということになります。(リダイヤル機能の無い機器も存在するが、異端なので、数が少ない。また、音質が非常に悪かったり、他の機能も悪かったりするらしい)

しかし、そもそもスマホを通話機器として使用せず、音楽やラジオの視聴機器・文字通信の機器として使用している人も多いのでは無いかと思います。
また、ネット上の質問ページには、余計なリダイヤル機能をどうにかしたいという方からの書込みを多く見かけます。

無線イヤホンにリダイヤル機能が不要という考えは、異端なのでしょうかね?そもそもそこが疑問です。
需要はあるはずだし、発売すればけっこう売れちゃうんじゃないかと思うんですけど、メーカーの皆さん、どうですかね。

――――― な〜んて提案型の記事を、ここまで書き終えて、そういえばこの記事の元となる知識は数年前のものだなぁと思い出し、家電量販店へ足を運んでBluetoothイヤホン/ヘッドホンコーナーを見てみたら、
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音楽専用モデルというものが、すでに登場していました。
すでに、需要に気づいているメーカーもいるんですね。
失礼いたしました。


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2017年04月18日

またFirefoxが重くなってきた。開発者はどうしているんだろう?

ブラウザは、メインPCではFirefox、サブPCではChrome、スマホではsafari、会社ではIE11を使っています。

このうち、メインPCのFirefoxの動作が、非常に重くなりました。
これで何度目だろう。

昔はsqliteのDBを定期的にクリアしていましたが、クリアするオプションが見えなくなってきまして。
その後は、閲覧履歴を消すと良いというアドバイスがあって、消すようにしていました。
また、キャッシュもクリアしています。
(本来、キャッシュは、動作を速めるために準備されている仕組みのはずですが、なぜか「キャッシュを削除すると動作が速くなる」というのは、ホント、本末転倒というか、わけのわからない解決法ですね)
その他、ネット上で書かれているいくつの対策は、すでに実施済みです。

で、今回は閲覧履歴もキャッシュもクリアしましたし、ネット上に書かれている各対策は実施済みの状態なのは変わらないのですが、どうしても動作が重くなってしまいました。最近のFirefoxのメジャーバージョンアップによるものかもしれません。
ちなみに、Firefoxを立ち上げていくつかページを閲覧すると、CPU利用率が大きく上昇することがわかっています。おそらく直接的にはこれが原因のようです。

Twitterでつぶやいてみたところ、もらえたアドバイスは2つ。

  • Flashを無効化してみる。
  • Firefoxを64bit版にしてみる。

前者・後者ともにメリットは、動作速度が向上するかもしれないという期待です。
逆に、前者のデメリットはFlashのコンテンツが見られなくなること。特に、ローカルネットワーク上で使用しているNAS(LinkStation)の、管理画面へのログイン画面はFlashで作られているようなので、管理画面へのアクセスが出来なくなる可能性があります。

後者のデメリットは・・・というか、聞いた情報によると、一部のIMEが使えなくなってしまうらしいというもの。

というわけで、両方を試してみることにしました。

  • Flashを無効化してみる。

意外と、世の中に存在するWebサイトは、Flashは使っていません。というか、HTML5の登場により、使わなくても良くなったという事情もあるでしょう。Flashが用意している仕組みが時代遅れというのもあるでしょう。僕の閲覧している範囲内では、ほぼ使用していないようです。
(一部、実用上は困らない界隈でFlashを使用しているサイトはありましたけど、気にしないことにします)
NAS(LinkStation)のログインページは、Flashを使用していなければ代替ページ(httpsではなくhttp)が表示されることが分かりました。ローカルネットワーク内ですし、ログインページがhttpでも、まぁ、困らないかな。

  • Firefoxを64bit版にしてみる。

どうやらATOK 2016は64bitのソフトウェア上でも動けるようですね。
Windows 10対応を謳って発売されたIMEですし。
今のところ、困ったことはありません。

しばらくは、このまま使用し続けてみて、様子を見たいと思います。


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posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC