2017年04月09日

棚から涼宮ハルヒの憂鬱DVDが出てきて、同時に楽しい想い出と苦い想い出が蘇る件について

棚を整理していたら、大昔に購入したアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のDVDが出てきました。

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原作小説の方は、一通り買って、読んで、続刊がなかなか出なかったときに売っちゃいましたけど、DVDの方は残っていましたね。売っちゃおうかどうしようか…。

この作品については、最近思い出すことがありまして。
先期放送されていたアニメ「けものフレンズ」が人気になった要因は、やはり、楽しい雰囲気の中で不穏なことを匂わせたり、伏線を置いたりしたことかと感じました。そういえば、「がっこうぐらし!」も、そうだった気がするし。

そうやって過去の作品を振り返っていくと、この涼宮ハルヒシリーズの原作者である谷川流さんは、楽しい雰囲気の中に、ひたすら大量の伏線を置きまくっていたなぁと思い出しました。回収された伏線もありましたけど、回収されない伏線も大量にあった気がしますね。

伏線を置くことで、読者の興味を惹きつけ、それが人気を広げる要因になることもあるかと思いますが、伏線は負債みたいなもので、作者は返済義務みたいなのを負ってしまうのではないかと思いますね。

涼宮ハルヒシリーズは、回収見込みのない伏線負債が溜まりすぎたせいで、作者に負担が掛かりすぎて大爆発してしまったので、続刊できなくなったのではないかな・・・なんて思ったりしています。

話は戻りまして、アニメ版DVD。
第1期の0〜7巻については、申し分なく大人気だったと記憶しています。
京都アニメーションが全力で作り上げたこのアニメは、本編のみならず、オープニングやエンディングについても非常によくできており、アニメーション作成陣が作品と真正面から向き合い、全力で作り上げたことがわかります。このことで、人気が出たのではないかと思っています。エンディングのダンス(非CG)にも人気が集まりました。2006年のことです。

その後、京都アニメーションとしては「らき☆すた」がありました。こちらも大人気でしたっけ。

それから2009年に、アニメ版「涼宮ハルヒの憂鬱」の再放送が行われるらしいという情報が流れ始めたものの、放送スケジュールが明確にされないよくわからない状態がありました。なんだろうこれは?と思って再放送を観ていたら、第1期には含まれていなかったエピソード「笹の葉ラプソディ」が放送されて、これは単なる再放送ではなく、第2期の要素も入っているのだと理解され、再び注目されたと記憶しています。

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posted by ayacy at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ