2017年04月19日

なぜ無線イヤホンには、余計なリダイヤル機能が付いているのか?

電車の中でradikoを聞くために、スマホに片耳イヤホンを使用しています。イヤホンジャックを用いる有線タイプのものです。
無線タイプ(Bluetooth)を使わない理由としては、値段の高さと、不用意に動いてしまうリダイヤル機能の存在を挙げています。

iPhoneでは、Bluetoothによる不用意なリダイヤル機能を許すか、あるいは、Siriによる不用意なダイヤル機能を許すか、のどちらかの選択肢しかないようなのです。両方を無効にすることができないっぽい。

僕は今、iPhone6sを使用しているので、イヤホンジャックが使えますが、将来的にiPhone7やそれ以降のiPhoneを使用することになった場合、イヤホンジャックはなくなります。ライトニングケーブルを差し込む端子から分岐して、イヤホンジャックを差し込める機器も売っているそうですが、将来的にはライトニングケーブルを差し込む端子も無くなるという噂がありますから、それに頼るわけにもいきません。
(というか、そういう機器を外出中に使用すること自体が、スタイリッシュで無い)

というわけで、将来的には無線タイプのイヤホンを使わざるを得なくなるようです。
ただ、今の無線イヤホンには、当たり前のように、余計なリダイヤル機能が付いてきています。以前、これのせいで、何度か無言電話をかけてしまったことがありました。申し訳なかったです。あれ以来、無線イヤホンは使っていませんが、将来的には使わなければならなくなると思うと、かなり恐ろしいです。

なぜ無線イヤホンには、余計なリダイヤル機能が付いているのか。
一説には、そもそも無線イヤホンが生まれたのは、ハンズフリーで通話をすることがきっかけになっているから、と聞いたことがあります。
無線イヤホンにリダイヤル(ダイヤル)機能が付いているのは基本中の基本なので、それが入っているのが当たり前、とのこと。無いものは異端ということになります。(リダイヤル機能の無い機器も存在するが、異端なので、数が少ない。また、音質が非常に悪かったり、他の機能も悪かったりするらしい)

しかし、そもそもスマホを通話機器として使用せず、音楽やラジオの視聴機器・文字通信の機器として使用している人も多いのでは無いかと思います。
また、ネット上の質問ページには、余計なリダイヤル機能をどうにかしたいという方からの書込みを多く見かけます。

無線イヤホンにリダイヤル機能が不要という考えは、異端なのでしょうかね?そもそもそこが疑問です。
需要はあるはずだし、発売すればけっこう売れちゃうんじゃないかと思うんですけど、メーカーの皆さん、どうですかね。

――――― な〜んて提案型の記事を、ここまで書き終えて、そういえばこの記事の元となる知識は数年前のものだなぁと思い出し、家電量販店へ足を運んでBluetoothイヤホン/ヘッドホンコーナーを見てみたら、
IMG_2437.JPG

音楽専用モデルというものが、すでに登場していました。
すでに、需要に気づいているメーカーもいるんですね。
失礼いたしました。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スマホ