2017年05月14日

コピペテキスト修飾除去 v.1.51.01β更新内容について

コピペテキスト修飾除去 ver.1.51.01βを公開しています。

ダウンロードはトップページから。

更新点は、次の4つです。

  • 「複数行文字列を行毎に分割し一定時間おきに再コピー」機能を追加。
  • 設定ダイアログのサイズ節約のため、「設定」ダイアログの「少し遅れて反応する」を、ラジオボタンからドロップダウンリストへ変更。
  • 正規表現による置換ダイアログを横方向にリサイズできるようにした。
  • Boost C++ Libraries のバージョンを 1.64.0 に更新。

今回の目玉となる更新点は、1番目の機能です。
(というか、作者が仕事中にある作業をしていて、どうしてもこの機能が欲しかったため、今回の更新が発生しました)

multidiv.png
▲「複数行文字列を行毎に分割し一定時間おきに再コピー」機能概要

この機能を有効にすると、複数行のテキストをコピーした時(※1)、それらが行単位に分割され、それらが一定時間間隔でクリップボードに書き込まれるようになります。

(※1)「ファイル・フォルダのコピー時にテキスト化する」または「ファイル・フォルダのコピー時にフルパスをテキスト化する」を有効にしている場合は、複数個のファイルをエクスプローラ等からコピーした時も含む

間隔は、「設定」ダイアログより設定でき、0.5秒, 1秒, 1.5秒, 2秒, 4秒, 6秒, 8秒, 10秒 の中から選択できます。

この機能を利用すると、複数個の項目を、ダイアログ上の編集ボックスに順次書き込みたいときとか、Excelのセルに横方向に書き込みたいときとかに、いちいちアプリを切り替えながらコピー&ペーストを繰り返さずに済みます。ユーザーは「ペースト」作業のみに集中すればよいのです。

今回、開発途上版としたのは、この変更が、本ソフトの他の部分にどの程度波及しているか、見えづらかったため。
自アプリから文字列をクリップボードへの書込みを繰り返すことになるため、タイミング次第では自アプリ内での編集処理と競合しないかとか、本ソフトによるクリップボードへの連続書込みと、ユーザーが実施する連続ペースト作業で、タイミング次第でどの程度競合が発生するかとか、実使用上のタイミング問題と見定めたいと考えています。

そのため、しばらくの間は、開発途上版の状態が続くかと思います。



posted by ayacy at 05:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト