2017年11月20日

「何もしていないのにパソコンが動かなくなった」というのも信じてあげないといけないから

先週金曜日の夜、いつの間にかFirefoxが新しくなってマウスジェスチャが使えなくなったと思ったら、土曜日の朝にWindowsがFall Creators Updateに切り替わってた。何もしなくても、コンピュータは知らないうちに変わっていく。

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再起動したり電源を切ったりしているので、厳密には「何もしていない」わけではないけど、一般利用者がその行為を「何かした」と捉えるのは難しいだろう。

親戚のおじさんが「何もしていないのに動かなくなった」と言ったり、PC初心者が「何もしていないのに○○になった」と言ってくるのも、信じてあげないといけない。

フリーソフトのサポート宛に「あなたのソフトをインストールしただけなのに、こんなことが起きた。どうすればよいのか?元に戻して欲しい」みたいなのが来ることがたまにある。大抵は、ユーザーが気づかないところで何かをやらかしていることが多いわけだけど、自動アップデートが原因の場合、ユーザーは本当に何もしていないか、再起動や電源を切るなどの日常動作しかしていないことも考えられる。

なんかこう、「私がやりました」みたいな懺悔を、自動アップデートがやってくれないもんかな。
結果として、動かなくなる責任を、無関係のフリーソフトになすりつけてくることになりかねないので。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | PC