2018年02月25日

Windows 10の通知領域アイコンのカスタマイズ方法のUIが変わってた

先日、コピペテキスト修飾除去の最新版を公開したわけですが、これに関連して、通知領域アイコンのカスタマイズをする必要が出てきました。

そのため、以前に自分で作成した手順書に基づいてカスタマイズしようかと思ったら…なんだか画面が変わっていて、目的の設定に辿り着けなくなっていました。

itsunomanika_win10ui_change.jpg

以前、「今後、マイクロソフト社が出すWindowsは、Windows 10のまま変わらないから、設定方法は変わらなくなり保守の手間が減る」みたいなことを言っておられた方がいましたけど、Windows 10のマイナーアップデートで時計領域に秒を表示するプログラムが使えなくなる事件のあたりから、その主張が怪しく思えてきていました。

で、マイナーアップデートでガラリと変わる設定画面。
過去のWindowsであれば、「金を掛けてWindowsをメジャーバージョンアップしたら、各種手順もガッツリ変わる」ということで、手順書等を保守する企業にとっても、ある程度、手順書を変更するための覚悟や予算割り当てみたいなのはあったと思うのですが、無料のマイナーアップデートで簡単にUIを変えられてしまうとなると、手順書等の保守担当者にとってはツラいんじゃないかなと思います。

ちなみに、新しい手順は、設定の検索欄に「タスクバー」と入れてタスクバーの設定画面を出してやるか、タスクバーを右クリックして出てくる「タスク バーの設定」から行うことになります。

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INASOFTで公開しているソフトウェアにも、タスクバーに常駐するタイプのソフトウェアがいくつか存在していますが、通知領域にアイコンを表示する方法についてはたびたび質問が来るため、このようにして手順を公開しています。

ただ、この手順はWindowsのメジャーバージョンアップのたびに変わることから、ソフトウェア内のヘルプからは排除し、Web上のページにリンクすることで、臨機応変に対応できるようにしていました。

まさか、Windows 10のマイナーアップデートでも臨機応変に対応しなければならない事態になっていたとは…。
ちょっと舐めてました。
ってか、Windows 10のアップデートを「マイナーアップデート」と考えるのは良くないですね。アレは全部、メジャーアップデートと捉えるべきですね。

こちらの手順書も入れ替えておかなければ。

ソフトウェアに同梱したヘルプの差替えだったら、全部のソフトウェアのバージョンアップを行わねばならず、大変な苦労をするところでした。Web版のみにして、同梱ヘルプからはリンクを貼るカタチにしておいて正解でした…。

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posted by ayacy at 04:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC