2018年07月04日

銃が出てきたら使われないといけない……となると、あの不自然な母親の登場は…?

つい最近、……だったと思うのですが、何かのドラマかアニメか小説か…の中で、こんな台詞がありました。

銃が出てきたのなら、それは使われないといけない

あとから知ったのですが、これは「チェーホフの銃」という、物語の創作上のルールというか、面白くするためのテクニックというか、ある意味で「作者と読者との間の約束事」みたいなものなのだそうです。

これは銃に限らず、あらゆる道具、人物に対しても言えることだと思うのですが、ここでふと思い出したことがあります。
多分、Leaf作品の「ToHeart」だったと思うのですが、シナリオの途中で、一人暮らしをしている主人公の家に、海外出張中かなんかの母親が帰宅してくる話があったかような気がします。

ただ、その母親は特に何をすることもなく、物語の進展に一切の影響を与えないまま、物語は終了していったような気がします。
「チェーホフの銃」のルールに従えば、その母親が登場するなんらかのイベントがあっても良さそうなもんですが、そういうこともなく。当時は「チェーホフの銃」なんて言葉は知りませんでしたが、不思議と違和感は覚えました。

その当時、先輩に「なんでこんな、意味を成さない人物が登場するのか不思議だ」と言ったところ「それは多分、主人公が『ごく普通の高校生』であることを明確にするために登場させたんじゃないかな」とのこと。

まぁ確かに、ずっと親が登場しなければ、それを以て「不幸だ」とか「普通の高校生とは違う存在なんだ」と思ってしまう人もいるかもしれない。母親がいる、ごく普通のありふれた高校生の日常生活なんだと描くことは、意味がなくもないかも知れない、と。


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2018年07月03日

これは親子同時アフレコに期待か。目玉おやじと鬼太郎で。

僕の中では「ミントさんの中の人」と呼んでいる、声優の沢城みゆきさんが産休・育休へということで、大変めでたいニュースな訳ですが、そんなとき気になるのは、現在放送中のアニメにおける各キャラの代役はどうなるのか、という話。

特に、ゲゲゲの鬼太郎は、始まったばかりですし。
とはいえ、自身が演じるキャラがいたら出産できないなんて社会はよろしくありませんからね。心配するのは周囲の人の役割。本人は安心したまま出産に臨む。円滑に代役が決まるというのが、ダイバーシティな望ましい社会の姿でしょう。

そういえば、以前、野沢雅子さんが鬼太郎の吹き替えを演じていたことがあると聞いたことがあります。
現在、野沢雅子さんは、目玉のおやじ役を演じています。
こうなると、目玉のおやじ役と鬼太郎役で、親子同時アフレコをやるってのはどうですかね。

かつて、野沢雅子さんはドラゴンボールZにおいて、悟空・悟飯・悟天の親子を、途切れることなく同時アフレコ収録した神業の持ち主として知られているわけですが、目玉のおやじ役と鬼太郎役での親子同時アフレコ収録ってのも、話題性があってよさそう。

でも、今期の鬼太郎は、従来のシーズンの鬼太郎と比べてだいぶ暗めの役柄のため、野沢雅子さんの吹き替えはあまり合わないか。。。


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2018年07月02日

新人時代に言われた「内職」ってなんだったんだろう

15年前の新人時代、配属されて貸与されたデスクトップPCのパスワードが、システム管理者から教えられたものになっておらず、5時間ほどログインできずに何もできなかったということがありました。

システム管理者が戻ってきてようやく、誤ったパスワードを修正してもらって、仕事が開始できたわけなのですが、そういえば、システム管理者が戻ってくるまでの間、近くの席にいた年上の方(別会社の人)から

パスワード色々試してみてもダメかぁ。こうなってくると、あとは内職をしておくしかないかもしれないなぁ

そのときはサラッと聞き流してしまったのですが、それからだいぶ時間が経ち、誰から言われたのだったかも忘れたころ、「そういえば内職ってどういう意味だったんだろう?」と思うようになりました。

辞書的な意味で「内職」は知っていますが、自分の知る限り、ビジネス用語とか隠語とかで「内職」という言葉は知らなかったので、果たしてあれはどういう意味だったのか?

パソコンが使えない、つまり本来の作業にしても、別の作業にしても実施できない状況で出来ることというと…。

  • 自宅から自分のパソコンを持ってきて、趣味のことでもやってるしかない?
  • 早退して遊んでいるしかない?

あまり内職って感じはしないですね。。。
ってか、でっかいデスクトップを持って会社の入り口を潜ろうとしたら、どう考えても守衛に止められるでしょうし。

まぁ、共通のビジネス用語とかビジネス隠語の他にも、方言的な、あるいは一部の人達しか使わないビジネス用語とかビジネス隠語もあったりするので、そういうものなのかなぁとも思ったり。
結局何だったのかは、15年経った今も分からずじまいです。



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