2018年08月09日

改めて「未来のミライ」を観に行った話

以前、「未来のミライ」を公開初日に観に行った話を書いたのですが、まぁそろそろ多少のネタバレがあっても良い時期になったかなぁということで、もうちょっと書こうかと思います。

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まぁ、純粋にストーリーが面白いかどうかで尋ねられたなら、「サマーウォーズ」や「バケモノの子」の方が上だよなと答えると思います。
事前の宣伝でも語られているとおり、主人公の男の子クンちゃんは、普通の男の子ですが、なぜかしっぽを付けて犬化して走り回ったりしますし、高校生くらいに登場した妹のミライちゃんは出てきますし。ただ、ストーリー上で「なんでそんな現象が起きるのか?」について、あまり明確にされるわけではなく、それで隠された世界の不思議やらなんやらが明確になるわけでもなく、つまりストーリーなんてのはどうでも良い作品なんじゃないかなぁと思います。(だからたぶん、全体評価は高くならない)

この作品の見所は、細田監督が、自らの子育て体験を参考に作ったという、子育ての苦労に関する描写でしょうか。
前にも書きましたが、電車好き・プラレール好きのクンちゃんは、すぐに床をプラレールだらけにします。おばあちゃんはそれを見て「さっき片付けたはずなのに(また床一面にプラレールが這ってる!)」みたいなことを言うのですが、まさにそれと同じ現象が僕の家でも発生しているので。

で、もう一つ。
実は明日、ディズニー/ピクサー映画の「インクレディブル・ファミリー」を観に行った話に触れようと思っているんですが、たぶん同じような感想を書くことになると思います。

どちらも『男親ががんばって、でも「育児”サポート”の意識」を無意識に持ったまま、子育てに取り組んで多大な痛い目を見る』というシーンが出てくる。

なんか最近、そういう映画が作られるブームでも発生しているのかな?


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posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画