2018年08月10日

「インクレディブル・ファミリー」を観に行った話。男親子育て映画はブームなのかな、これ。

暦上ではお盆休みが始まりましたね。
この記事を書いているのは8月3日なのですが、8月10日の自分は無事にお盆休みを迎えることができているでしょうか?

さて、ディズニー/ピクサー映画の「インクレディブル・ファミリー」を観に行って来ました。

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映画が始まる前に、宣伝映像で「シュガー・ラッシュ:オンライン」が流れていました。
ディズニーここまでやる!?」と、自ら言っているので、相当期待して良いんだろうな?と思うんですけどね。
そういえば、前作の「シュガー・ラッシュ」でも、普通にパックマンとかクッパとかザンギエフとかが登場していましたし、もうそういう定評ってことで良いんでしょうけど。
名前だけかもしれませんが、スターウォーズマーベルのことも出てくるみたいだし。
この日の宣伝映像の中では、ディズニープリンセスが普通に登場しており、ラプンルェルは、あれは中川翔子が普通に吹き替えやってた気がするし。

その後は、ピクサーの同時上映作品の「Bao」。中国生まれのドミー・シー監督ならではの作品。
母親と、手足が生えて動き出した不思議な"肉まん"との、心温まるストーリー。
最後は夢オチ…?なのかと思いきや、意外すぎる結末が…!
これはなかなか、良かったです。

で、「インクレディブル・ファミリー」の話。
ここ1ヶ月ほど、『ストーリーが捨て置かれた』みたいな作品ばかりを観てた気がするのですが、この映画を観てようやく、心が落ち着いた感じ。ああ、こういう映画を望んでたんだよなぁ。

ところで、昨日の記事で「未来のミライを観に行ったときの話」でも触れましたが、最近は、男親が子育てに苦悩するブームでも発生しているんですかね?この映画も、そういうシーンがありました。
父親である(元?)ヒーローのミスター・インクレディブルは、ヒーロー活動以外はてんでダメなので、子育てにも苦労する。娘の恋愛で大事件、息子の算数で大事件、小さい赤ちゃんは、もう、赤ちゃんというだけで大事件。でもまぁ、そのあたりは周囲のサポート…ヒーロー周辺にはヒーロー周辺を支える人々のサポートもあって。

幸いなことに、僕自身は、息子や娘の恋愛や算数で苦労した経験はありませんが(これから味わうことになるのだと思いますが)、暴れる赤ちゃんは、例えヒーローパワーを持っていなかろうと暴れるし手が付けられないし周囲の耳目を集めるので、ああ、なんというか、グサリとくるなぁ。

ちょっと前に、ディズニーのプリンセス系の映画で、「かっこいい王子様に救われるお姫様」のイメージから脱却するブーム(アナ雪とか、マレフィセントとか)みたいなのがありまして、映画史の転換期に来ているのかな?みたいな印象を抱いたことがあったんですけどね。

今年は、未来のミライといい、インクレディブル・ファミリーといい、男親が子育てに苦労するブームが到来しているのかもしれません。
ああ、もしかしたら、そろそろアイアンマンことトニー・スタークが子育てに苦労する姿とかを、映画館で拝める日が来るのかもしれない。このブームが続くなら。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画