2018年08月11日

最近のブログ、あえて間違ったことを書いて炎上させた方が儲かるってのは制度的によくないと思う

あえてリンクはしませんが、記事内で、コンピュータシステムへのサマータイム対応は実はとっても簡単みたいなことに触れていて、大炎上している記事がありました。

全体としては、サマータイム反対の立場をとっているものですが、その部分の論理が稚拙すぎて大炎上しているというもの。
その筆者はプログラミング経験者らしいですが、どう考えてもシステム経験はやったことがなさそう。

ただ、状況を俯瞰したときに、その記事が成功なのか、失敗なのか。
商業的には、もしかしたら成功なのかもしれません。実際、バズって閲覧者数を大きく延ばしていますから。

以前「私、玉子が食べられないんです。だって、生まれてくるはずのヒヨコが、ピヨピヨ」みたいな記事が大炎上、みたいな話題がありましたが、おそらくあの記事は意図的に練られて作られていたのではないかと分析いしているサイトがありました。実際、バズって広告収入は稼げたでしょうから。

逆に、正しい知識を持った人が正しいことを書いた記事は、基本的にはつまらないと分析されるようだし、当たり前のことをわざわざバズらせようとする人は少ないし、広告収入は低くなる。

となると、知識のある人に正しい記事を書いてもらうより、知識の無い人にテキトーな記事を書かせた方が、(専門家でない分)原稿料は少なくて済むし、バズって広告収入は稼げるし、一石二鳥なのかもしれない。

でもそんなインターネットは、どう考えても正しい姿ではないので、速く滅びて欲しいです。
そんな記事を真に受ける株主とか評論家とか経営者とか政治家とか総理大臣とかがいると、ホント困るんで、知らないことをテキトーにエラソーに書くのは金輪際やめてほしい。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記