2018年10月17日

明朝とゴシック。なんでそんな名前なんだろう

朝、Eテレの番組で「明朝さんとゴシックさん」というコーナーがあって、明朝体の特徴とゴシック体の特徴を説明していました。
そうか、今の子ども達は、フォントを教育テレビで習うんだな。
自分たちの頃はそんなのはなかったし、そもそもフォントの概念を小学生の頃に考えたこともなかった。

ちなみにそんな状態なので、自分の理解としては、

  • 明朝は、ピョンと飛び出るような、ヒゲのようなものが付いてて
  • ゴシックは、ヒゲがなくて、太め

という程度の理解。
そもそも、なんでそんな名前なのか、語源をよく知らなかったりする。

調べたら、解説しているサイトがあって、なんと「明朝」は、中国の「明」の時代に由来しているそうで。
江戸時代中期にはすでに確立され、その名前が登場していたと言うから驚きです。

逆に「ゴシック」の方は、「ドイツ・ゴシック」と命名された文字の誕生から、それに変わる「オルタネート・ゴシック」の誕生。そして、長すぎるから略して「ゴシック」になった、と。

「ゴシック」そのものは、建築様式の「○○様式」を意味する「○○ゴシック」ということでいいんでしょうかね。

どうも、日本で「ゴシック」とか、その略語の「ゴス」とかいうと、ハデなミュージシャンの人がよくやっている格好の「ゴシック・ロリータ」(ゴスロリ)を連想しちゃったりするんですけど、そこらへんの「ゴシック」は、みな同じ語源に由来していそうで。



posted by ayacy at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記