2018年12月07日

AIが、その結論に至った理由を説明できる人材って…必要なところは謝罪の場かな

ちょっと前に、「AIがその結論に至った理由を説明できる人材を育てる」というような記事を見かけました。
この技術が最も重要になりそうなのは「謝罪の場」なんじゃないかなぁと思うんですよね。

ただ、その場合、難しいのは、どういう演算でそういう結論に至ったかを説明することを求められるのではなく、相手が納得のしやすい理由を説明することな気がするんですよね。謝罪相手が受け入れやすい説明を準備してあげて、それを説明する、みたいな感じの。

最近の、世の中の「炎上後の謝罪」を観ていると、求められているのは真実の理由ではなく、「受け入れられやすい理由らしきもの」の方なんじゃないかな、と思うことがあるので。

なので今後AIが大きく普及して、何か大きな事故が起きて、その理由を開発元に求められるとしたら、「受け入れられやすい理由らしきもの」を説明できる、日本語力とプレゼンテーション能力の高い人材が重宝されるんじゃないかなと思ったり。

逆に、IT知識でがんばって真実を答えようとすると、説明相手を激高させてしまい逆に炎上してしまうことが起こりそうな気がする。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記