2019年02月13日

今、ポプテピピックを観たら、どんな感情を抱くだろう?

だいぶ前のことになりますが、「らき☆すた」アニメのOVAのDVDをレンタルして観てみたら、アニメ放送当時のワクワク感が得られずに困惑した、というような経験をしたことがありました。

「らき☆すた」アニメが放送されていたときは、そりゃもう、毎週観るのが楽しみで、OPテーマは暗記してカラオケで歌えるようになっていましたし、なんだか熱狂的になって観ていました。

その後、しばらく時間が経って、OVAのDVDが出ていることを知り、レンタルビデオ屋でレンタルして観てみたのですが…なぜだか当時のワクワクした気分が沸き上がって来ずに困惑しました。もはや、当時ほど若くないということか、それとも、環境的に「周囲の人も盛り上がっている」という状態でないと楽しめないのか?

でも、「あずまんが大王」を時間が経ってから見直したときは、楽しかったんだけどなぁ。

で、1年前。
ポプテピピックのアニメがネット上で盛り上がっていました。
放送/配信と同時にリアルタイムでTwitterを見るのが楽しみでした。

中には楽しめないという人もいましたけどね。(不条理系だし、特に中指系だからですかね)
とはいえ、自分や、自分がTwitterで観測できる範囲については、楽しんでいたと思います。

あれから1年経って、どうだろう。今でも楽しめるんだろうか?
ネット上の他の人の反応がリアルタイムで見られなくても、楽しめるんだろうか。

201902_poptepi.jpg

レンタルできたのは、ポプテピピック vol.2のDVD。
(vol.1は大人気なのか、なかなか借りることができません)
vol.2には、第4話〜第7話が収録されています。
アニメ放送/配信を観ていたけど、第4話〜第7話がどんな感じの話だったか、お忘れの方のためにザッと解説しておくと、

・イモヨバ(妹と呼ばないで)
・将棋対決
・ヘルシェイク矢野
・大人の事情でネズミのシーンは音だけ

ってな感じの内容となっています。
声優さんで印象に残っているのは、クレヨンしんちゃんとひまわりの兄弟コンビですかね。
(このうち、クレヨンしんちゃんの人は、もう声優交代しちゃいましたけどね)

観てみた感じでは、やっぱり当時みたいな、声優大喜利というか、声優が誰だったのかエンディングで確認するまでに「当てる」楽しみがない。それから、各所にちりばめられた「仕込み」を探す楽しみも、もはや味わえない。

そのあたりがないから、やっぱり魅力半減ですよねぇ。
ただ、OPテーマ曲はかっこいいですし、AC部制作による「ヘルシェイク矢野」の紙芝居は依然として神懸かっていますし、いくつかの要素は損なわれずに、今でも楽しめたかなぁ、と。

ただ、このアニメをレンタル初見で楽しもうとするのは、無理かもしれない。
やっぱり、当時のSNS上での盛り上がりを思い出しながらじゃないと、楽しめない。
ネットと共に楽しむタイプのアニメは、賞味期限が非常に短いのかもしれない。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ