2019年02月28日

それは恐竜ではない…んだけど、今はそれを伝える空気ではないよなぁ

小さい男の子は、だいたい、電車か恐竜か虫に興味を持つわけで、うちの長男は電車に興味を持ちました。

幼稚園のクラスには恐竜に興味を持った子もおり、幼稚園のイベントの年長クラスの出し物では、恐竜展を作っていました。
紙粘土で作った恐竜が並べられており、なるほど、6歳にもなると、ここまで目標をもって物を作り上げることができるのかと、なかなか感動しました。

一番感動したのは、天井から吊された紐に貼り付けられた翼竜。
なんだか、本物の博物館の恐竜展みたいですね。




まぁ、あえてその場では言いませんでしたけどね。
翼竜は恐竜ではないんですよね…。

よく、恐竜図鑑には、あの時期に生きていた巨大な爬虫類を一緒くたに載せているので、恐竜も、翼竜も、首長竜も、魚竜も、みんな「恐竜扱い」されがちですが、翼竜は恐竜ではないし、首長竜も恐竜ではない。

タイトルは「のび太の恐竜」なのに…。

ところで、最近の分類では、鳥類は「恐竜」の一種として捉えられるんだそうで。
恐竜から始祖鳥を経て鳥類に進化していったので。
最近の小学生は、そうやって、理科の授業で教わっているらしいです。

翼竜は恐竜ではないし、首長竜も恐竜ではないけど、鳥は恐竜だということになりますかね。
カラスも、ニワトリも、ペンギンも、スズメもハトも恐竜の一種なわけですね。
ここ最近で一番の驚きかもしれない。

同じ爬虫類であるワニやトカゲより、鳥類であるスズメのほうがティラノサウルスに近いんですって。

だいぶ前のことになりますが、ラジオ番組でゲストの人が言っていた言葉を借りると「ケンタッキーフライドチキンを食べた人は、恐竜と食べたと言って良い」んだそうです。

まぁ、こういう分類はコロコロ変わるので、30年後には、また違う分類になっているかも知れませんけどね。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記