2019年04月30日

平成31年5月1日とかいうレシートを見付けて喜々として写真撮ってアップすると危険

たしか、国からの呼びかけでは、平成のままの表記であっても、書類の提出は受け付けるよう、言われていたかと思います。

そもそも、改元の1ヶ月前の発表で、マイクロソフトのパッチの発表も遅れ、Windowsのバージョンごとに対応度が異なる中、その上で動作するアプリケーションの実行条件を決めるためのバージョン情報の判定条件とかが複雑になりそうな中で、どこまでがんばれるか、って話で。

おそらく、世の中の多くの人は、西暦化をすることも令和化することもできないのなら、しばらくは平成表記のままで表示されたり印字されたりしても、良いでしょうと言ってくれると思うんですけどね。

ほんの一部の人だけが、鬼の首を取ったように、目くじらを立てて、親の敵だと言わんばかりにバグだバグだと騒ぎ立てるだけ。

ただ、そんなほんの一部の人の声が大きすぎるので、奇妙な忖度が働き、5月1日までに令和対応を完了しなければならないという強迫観念が世の中に蔓延してしまう。今の日本って、こういう奇妙な忖度が働くことが多いようですから、改元みたいなイベントは、今の日本人にはそぐわないんじゃないのか?とも思ったりしますね。

こんな、奇妙な忖度が発生してしまう土壌にならないためには、多くの人の努力が必要でしょう。
お店のレシートや、銀行のATMから、「平成31年5月」のような文字が出てきても、喜々として写真撮ってアップするとかやっちゃダメです。

そこから、謎の奇妙な忖度が発生し、多くの人が生きづらい世の中が生成されてしまいますので。
寛容であれというのは、言うのは簡単ですが、実施するのは難しそうです。


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2019年04月29日

アベンジャーズ/エンドゲームを観に来まして

昨日、レイトショーで、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観に来ました。
が、今日はネタバレ一切なしで。
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今日の昼間、LOFTでiPhone8用の新しいケースを買いました。
今まで使っていたものはデザイン的には気に入っていたのですが、ツルツル滑って落としやすいという、保護具としては致命的な弱点があることに、半年くらい使ってようやく気づいたので。

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▲側面はツルツル滑るし、表面から落とした場合に保護されづらい

で、買おうと思ってレジまで持って行ったら、なぜか記念品として、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のシールを渡されました。
こりゃ、観に行くしかないな、と決意しましてね。
まぁ、元々、昨日のレイトショーで観に行く予定ではあったんですけどね。

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2019年04月28日

昔、雑誌の裏に「DOSる?」という広告があったのをふと思い出した

昔…といっても1990年代前半だったかと思いますが、当時自宅に置いてあった「I/O」というコンピュータ雑誌の裏側に「DOSる?」というキーワードが載っていたのを、ふと思い出しました。

たしか、「購入時点でMS-DOSフォーマットされているフロッピーディスク」の広告だったかと思います。
当時は、電気屋で売られているフロッピーディスクは、フォーマットされていないことが一般的でした。

DISK-BASICでフォーマットするのか、MS-DOSでフォーマットするのか、人によって使い方はまちまちでしたし。
たしか当時は、輸送中に磁気が壊れてしまうことがあるから、工場出荷時点でフォーマットしていてもあまり意味が無い、という説明もされていたような気もします。

ただ、世の中の人々が一般的にMS-DOSを使う事が多くなったとか(違う使い方をする場合も、フォーマットし直せば良いだけ)、輸送の方法が改善されたとか、色々とあったのでしょう。

特に当時は、ワープロにしても表計算ソフトにしてもゲームにしても、立ち上げてしまうと、終了するまでディスクをフォーマットするためのコマンドを呼び出すことができないことが一般的でした。

なので、何かしらの作業をしていて結果を保存しようとしたとき、保存先のフロッピーディスクが一杯だった場合、大変困ったことになったものです。なにせ、お店に行ってフロッピーディスクを買って来ても、フォーマットしなければ使えない。ソフトを終了しないとフォーマットできない、ソフトを終了すると編集中の作業は失われる。

今だったら、ハードディスクに保存すればよいとか、ネット上のクラウドサービスにアップロードすればよいとか、ワープロソフトやゲームソフトを立ち上げたままでも、SDカードやUSBメモリをフォーマットするソフトウェアへタスク切り替えするとか、いくらでも解決方法があります。

(当時でも、一部のワープロソフトなどから、MS-DOSのコマンドシェル(command.com)を呼び出す機能があったりもしましたので、その方法が使えた場合は、回避できました)

というわけで、お店で買ってきたらいきなり使えるフロッピーディスクの存在は、当時としては非常に便利な物だったのだと思います。

これも平成の終わりと共に、忘れ去られる文化ですね。


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