2019年07月02日

InnoSetupをver.5から6に変えたら、インストーラのサイズがガッツリ大きくなった?

先月、いくつかのソフトウェアについて、InnoSetupをver.5から6に変えたつもりでいたのですが、旧メインPCの設定ミスで変わっていませんでした。

というわけで、該当ソフトについては、先週土曜日に、InnoSetupをver.5から6に変えた状態でセットアップファイルの作成を再度行いまして、再公開しました。(該当ソフトのインストーラ版のみ、バージョン番号のうしろに「a」をつけています)

※これに伴い、インストール版ではWindows XPへ対応しなくなりました。Windows XPでは通常圧縮版をご利用ください。

で、今回気になったのは、生成されたセットアップファイルのファイルサイズです。

201906_innosetup5to6.png

ざっくりと、+800KB〜900KBほどのファイルサイズ増加になっています。
InnoSetup ver.5→6 のメジャーアップデートなので、サイズが大きく変わるのは、おかしな話でもないんですけどね。
何で大きくなったのかは、気になるところ。

サイズが大きくなったから使うのをやめようとか、バグだと騒ぎ立てたいというわけではないのですが、+800KB〜900KBも変わる変化って、どういう要因によるものなのかは、気になるところ。

気になるのは、上のI窓の杜の記事に書いてある「“Windows 10 on ARM”の64bitモードがサポートされた。単一のインストーラーでx86、x64、ARM64の3つのアーキテクチャーへ対応できる」という部分。もしかしたら、ARM64用のインストーラのプログラムが含まれているのかもしれません。

とはいえ、当サイトで公開しているソフトは、いずれもARM64には対応していないため、単純に無駄になってしまうのが残念なところ。もしそうなら、その部分を削る方法がないかを調べたいところですね。

ちなみに、[Setup]ArchitecturesAllowedの指定を、x86 x64のみとする(ARM64を外した状態にする)

[Setup]
ArchitecturesAllowed=x86 x64

としても、生成されるセットアップファイルのサイズは変わらない様子。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト