2019年08月22日

どうしてそういう表現をするんだろう(1)ダッシュボード

先日、イギリスのイングランドと北アイルランドの間あたりに「マン島」という不思議な地域があるという話を聞きました。
イギリスの一部として扱われることは多いけど、正式にはイギリスの一部ではなく、イギリス王室領という扱いなんだとか。

そんな地域がどんな経済で成り立っているのかというと、租税回避地(タックスヘイブン)によるものなのだという。
そういえば、タックスヘイブンって、英語そのものだと、どんな意味なんだろうか。
税金天国みたいな?

タックスヘイブンは、英語ではtax havenと書く。
havenは避難所という意味。天国(heaven)ではない。

ああ、違ってたか。
そういえば、似たような間違いで「スイートルーム」があったっけ。
こちらは英語で、Suite Roomと書く。
ホテルの最上階でイチャイチャしそうなので、甘い部屋(Sweet room)っぽい印象を受けるが、実際にはSuite(一揃いの) Room。
Office Suiteとかで使われるSuiteと同じ。
ちなみに日本語ではどちらも「スイート」と表現するが、実は英語でもSweetとSuiteは同じ発音になるのだとか。

そんな感じで、間違った解釈だけど、何となく意味のあっちゃっているような言葉って、結構ありそう。

逆に、何となくだと全然意味が通らなそうな言葉もある。
「ダッシュボード」と「ブリーフケース」。

「ブリーフケース」という言葉を初めて知ったのは、Windows 95の標準アプリケーションの名前から。
一見すると、「パンツの入れ物?」みたいなイメージを持ってしまう。
明らかに間違っているだろうなということは想像が付く。
英語の綴りは「briefcase」。和訳するなら「書類用カバン」といったところ。

briefは、「簡単な」「短い」「簡素な」「そっけない」という意味をもつ英単語。
ところが、briefが「短い」という言葉を意味することから、短いぴったりとしたパンツのことを指すこともでき、複数形のbriefsは、まさしくパンツのことを指すことになったりする。ややこしいことこの上ない。ある意味、あっていたのか。

最後に「ダッシュボード」。
英語で書くとdashboard。よく、オンラインサービスで、サービス全体の稼働状況を一目で確認するためのページが、こう名付けられていたりする。
僕が「ダッシュ」という言葉を初めて意識したのは、マリオが走る「Bダッシュ」という言葉から。
なので、ダッシュというと、素早く走るイメージがある。

dashの持つ意味は、打ち付ける、打ち砕く、(水などを)ぶっかける、(気力を)くじく 等がある他、後ろに副詞(句)を付けて「〜〜のために突進する、急行する」「〜に激しく衝突する」などの意味を持ったりする。Bダッシュの「ダッシュ」はこの「急行する」のイメージだろう。

では「ダッシュボード」の「ダッシュ」とは?

元々、馬車やソリの泥よけやボートの波除けを、(水などが)ぶっかかるのを避けるためのボードということで「ダッシュボード」と呼んでいたそう。
そのうち、その裏側に、自動車や飛行機などの情報表示のための計器を取り付けるようになり、さらに、計器類など一連の表示が付いている板そのものが「ダッシュボード」という呼び名になったのだとか。
続きを読む
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月21日

タピオカドリンクの値段って、どんどん高くなってる?

少し前のことになりますが、世間でタピオカドリンクがブームになっていると聞いたので、試しに出社時にタピオカドリンクをコンビニで購入して出社した後、何気なくツイッターを見たら、前日のツイートで「今日タピオカドリンクを手に持って出社しているオジサンがいたので、ブームはそろそろ去ると思う」みたいなことが書いてありました。
時系列的に自分のことを指しているわけではないですが、何かこう、マズイことをしたような気になって、それ以降、タピオカドリンクを買うことはなかったのですが、先日久しぶりにタピオカドリンクをコンビニで購入することになりました。

が、お値段にビックリ。
セブンイレブンのタピオカほうじ茶ラテのお値段が、238円(税込)。
なんだか、タピオカドリンクの値段、高くなってない?

そういえば、タピオカドリンクが人気過ぎて、供給が追い付かないみたいなニュースをだいぶ前に見たような気がする。
これがブームの最中の需要と供給というやつか。こうやって資本主義では値段が決まっていくのか。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月20日

あるノートパソコンを使っていて、突然キーボードが使えなくなった。再起動してもダメ…

ある日、あるノートパソコンを使って作業をしていたら、急にキーボードが使えなくなりました。
あれ?と思い、マウスを使ってデバイス マネージャーからドライバの状況を確認しても「標準 PS/2 キーボード」のところには「このデバイスは正常に動作しています。」みたいなことが書いてある。

原因はよくわかりませんが、とりあえず再起動してみたところ、一時的に復活したものの、起動して1分後くらい経つと再びキーボードが使えなくなってしまう。
また再起動すると、今度はログイン画面でキーボードが使えない。

スクリーンキーボードを起動してログインし、デバイス マネージャーでキーボードドライバの状況を確認しても「標準 PS/2 キーボード」のところには「このデバイスは正常に動作しています。」みたいなことが書いてある。

再び再起動し、ログインできたと思ったら、3文字入力できたところでキーボードが使えなくなる。
ちなみにキーボードが使えなくなると、NumLockキーのON/OFFが切り替わらなくなる。
ONならONのまま。OFFならOFFのまま。キーボードに通電しているけど信号が送られていない感じ?

試しに、デバイス マネージャーからキーボードドライバをアンインストールして、再起動して、キーボードドライバが自動で再インストールされた後も同じ。数文字打ち込めたと思ったら、その後はキーボードが使えなくなる。

とりあえず、今度自宅からUSB接続の余っているキーボードでも持ってくるしかないかなぁと思い、ふと思い立って、再起動ではなく、PCの電源をOFFにして、再びONにしたら、今度はキーボードが正常に使えるようになった。4文字以上も入力できるし、30分経った後でも正常に使い続けられる。

うーん、いったい、何が起きていたんだろう?

それにしても、「標準 PS/2 キーボード」って、久々に見た気がする。
ノートパソコンだと、内部的にはキーボードはPS/2接続なのかな?

そういえば、PS/2 ってUSBと違って、パソコンの起動中には抜き差ししてはいけない設計になっていると聞いたことがある。
もしかしたら、内部で断線しかけていて、パソコンの起動中に非接続状態になるとその後の接続がうまく行かなくなり、いったん電源を切らないと再接続がうまく行えないとか、そういうことかな?
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC