2020年01月28日

「カイジ ファイナルゲーム」を観に行ってきた話。舞台俳優的演技力が光る作品ですね

前作から9年も経ったのか!とビックリしてしまったんだけど、それもそのはず。
僕は前作・前々作を、レンタルDVDで、比較的最近観たのでした。なので、「そんなに経ったの!」と勘違いしてしまうのも、まぁ普通のことでした。

というわけで、「カイジ ファイナルゲーム」を観に行ってきました。

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長女がインフルエンザに罹った際、氷枕を持って行ったところ「キンキンにひえてやがる!あくまてきだ!」と言っていたのを受けて、藤原竜也のCMのセリフが小学校低学年にも影響を与えているんだなぁと思いまして、あ、この映画観に行かなきゃ!と。

「最底辺」状態ではないところからスタートするカイジ(藤原竜也)って初めてなんじゃないかと思います。
そういったところが、ちょっとした物足りなさがありました。

ただ、劇中で登場する役者たちの演技。藤原竜也は当然として、吉田鋼太郎とか。
この映画は、こういう、大げさすぎる声を張り上げる演技が良く似合う。これだよこれだよ求めていたのはこれだよ、と。

ちょっと前に、ファイナルファンタジー 光のお父さんのDVDを借りて観たばかりだったんですけどね。あの時は、寡黙なオヤジがゲームを通して息子と心を通じ合わせる役だったんですけどね。全く同じ人が真逆の演技をする様というのは、観ていて面白い。

また、ルパン三世 THE FIRSTでは、吉田鋼太郎と藤原竜也の2人で悪役の吹き替えをしていまして、こちらも面白かった。
というわけで、なんだか、いいですね、こういう映画をまたがるつながりの面白さって。

ところで、本当に「ファイナルゲーム」なんて言っちゃっていいんですかね。
まだまだ続編があってもよさそうな気がします。次はネクストゲームでも何でもいいんで、次のカイジもぜひ見てみたい。
なんというか、本人もインタビューでおっしゃっていましたが、藤原竜也は「クズ」と呼ばれる役がハマリ役なんですね。
デスノートもそうでしたけど。

原作マンガの絵の顔と似ているわけでもないのに(カイジみたいに尖っているわけではないのに)、カイジになっちゃうんですからね。ぜひともこれからも続けて観てみたいです。

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2020年01月27日

ネット上に一切情報を見かけない「このソフトはウイルスなので利用禁止です」情報。はてさて…。

一週間ちょっと前のことだが、フリーソフト利用関連で不思議なことに出くわしたので、ちょっと書いておこうかと思う。
身バレ・場所バレの観点から具体的な名前が一切出せないのが悔しいところ。

まず、一週間ちょっと前に、ある著名なフリーソフトについて、客先より「このフリーソフトを使用していると、他の情報漏洩が疑われる別のプログラムが意図せず入れられる可能性があるため利用禁止とする。どういったきっかけで、どのフォルダに入れられるのかは不明」という趣旨の通知をいただいた。

ちなみにそのフリーソフトは極めて有名なフリーソフトで、自社でも使っているし自宅でも使っている。
ネットで検索しても、そういった嫌疑がかかっているという情報は一切見かけない。
(一切見かけないので、具体的なソフト名を出すと即・場所バレにつながるということになるので、書けない)

当初はゼロデイアタック的な状態で、ネット上にも情報が上がっていないのか?と思ったが、その後一週間経過してもそういった情報は一切見かけない。

で、もしかして、ある種の誤検知の一形態なのでは?という気がしてきた。
自分の場合、フリーソフトの作者という立場でもあるので、どうしてもフリーソフト側、というか、フリーソフトの作者側の気持ちになりがちという事情もある。このソフトを作っている作者の気持ちを考えると、なんだかいたたまれない気分になる。

かつて連続誤検知問題が長引いていて疲労がピークに達していた時、「あなたのソフトがウイルスだという通知ありましたので、念のため使用を停止します」というメールを(出さなくてもいいのにわざわざ)送ってきた人に対し、非常に厳しい返信を送ったということもあり。

とりあえず客先で使用禁止と言われているソフトをわざわざ使用するのはリスクでしかないし、代替ソフトもあるので、無理やり使用する意味は全くない(会社員として負うべきリスクではない)わけだが、フリーソフトの作者的立場として、どうしたものか、というのは考えてしまう。

というか、一週間たってもネット上に一切乗っていないウイルス嫌疑疑惑が発生したのが、いったいどういう経緯なのかも気になる。
火のないところに煙は立たないというが、火の気配が一切感じられないというわけだ。
(よって、付け火なのではないかと疑われる)

具体的な名前が挙げられれば情報も集まってきやすいと思うが、上述の通り、ソフト名を挙げれば(他で嫌疑の情報が一切上がっていないので)場所バレに即つながってしまう。
社名なんかについては、もっと危ない。
本業の方がリスクにさらされると、生活に支障が出てしまうので。

会社員的には解決せずとも良い問題ではあるが、フリーソフトの作者的立ち位置としては何かしらの解決を図りたいところでもあるのだが、はてさて、どうしてものか…。


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2020年01月26日

去年シティーハンターが大ヒットしていたけど、香港のシティーハンターはどうだろう?

2019年、アニメ映画の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が大ヒットし、さらにフランス実写映画の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が大ヒットしておりました。

共に、「ラーメン屋でラーメン注文したらラーメン出てきたから」という、ある種の最大の誉め言葉で語られています。

ちなみに「実写版シティーハンター」といえば、1993年の香港映画があったそうで。

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シティーハンター」(原題:城市獵人

気になったのでレンタルしてしまいました。
主演はジャッキー・チェン、ゲスト的立ち位置の女性は後藤久美子が演じます。後藤久美子は当時18歳だったそうですが、かなり激しいアクションをこなしていてびっくりです。

ジャッキー・チェンは日本では大人気で、香港映画と言えばこの人なのですが、香港現地では「中国本土寄りの人」という扱いのために、あまり人気がないらしいですね…。

ジャッキー・チェンが、北条司原作の「シティーハンター」の冴羽獠に似ているという声があったことから、実現したのだとか。
全体的に獠のエロ設定・銃の達人設定、香との微妙な関係は原作通りに維持されておりますが、槇村(秀幸)はメガネをかけていないし、その他のキャラクターは出てこないしなので、オリジナル色もかなり濃いものになっていました。

獠は銃も使いこなしますが、カンフーを使いこなすシーンも結構でてきますし。
まぁ、ジャッキー・チェンの映画を観に来る人は、カンフーとスタントを観に来るんでしょうから、これは仕方がない。
全体的には、コメディ要素が多めです。エロ要素もありますが、まぁ、コミカルなエロ要素です。

ただ、オリジナル色がかなり濃いとはいっても、途中のゲームセンターのシーンでは(1993年当時大ヒットしていた)格闘ゲームの「ストリートファイター」の絵も曲も使われ、何ならジャッキー・チェンが顔にメイクしてエドモンド本田になりきるし、青いチャイナ服で女装して春麗(チュン・リー)になって「スピニングバードキック」を繰り出したりするわけなので、極めて日本人を意識したオリジナル要素がこれでもかと散りばめられていました。観ていて顎が落ちるかと思った。

当時観ていたら、ゲラゲラ笑いながら観ていただろうなぁ。
ああ、ゲラゲラで思い出したけど、ガラガラヘビもやってきてたな。
(挿入歌に、とんねるずの歌の香港カバー版の『HAPPY HAPPY GALA GALA』が使われている)

なので、エンディングのクレジット表示では「YASUSHI AKIMOTO」の文字が登場していました。
なんとも不思議な味の映画でした。


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