2020年02月15日

こんなRaspberry Piがあったらいいのに、の話。Zeroみたいにピンなし版があってもよさそう

Raspberry Pi Zeroには3つのタイプがあります。

タイプ価格特徴
Raspberry Pi Zero$5GPIOピンヘッダなし
Raspberry Pi Zero W$10GPIOピンなし、Wi-Fiあり、Bluetoothあり
Raspberry Pi Zero WH$14
GPIOピンあり、Wi-Fiあり、Bluetoothあり

Raspberry Pi Zeroは、GPIOピンをなくすバージョンを作ることで、超低価格を実現しているわけですね。

ところで、普通のRaspberry Pi 2B/3B/4Bとかの場合、Raspberry Piを電子工作学習用ではなく、「安価で簡易なLinuxサーバ」として使っている人は多いかと思います。そういった人にとっては、ピンヘッダの存在って必須ではないので、そういう人たちのために、ピンヘッダなしのRaspberry Pi 2B/3B/4Bとかって、あってもよさそうなんですけど、どうでしょうかね。

202002_rspi3_pin.jpg

まぁ、そういう人たちでも、空冷ファンを付けるために、5VとGNDのピンは欲しいと言うかもしれないですけどね。

ただ、こういうものって、同一規格のものを大量生産することで、低価格を実現しているというところもあるので、下手にたくさんのモデルを準備してしまうと、逆にコストが上がってしまうのかもしれません。

とくにSoCは超大量生産を考慮してのコスパありきで設計すると聞きますし。Raspberry Piというシングルボードコンピュータ全体としてもそうなのかもしれません。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC