2020年06月21日

今日の夕方は部分日食ということで、今からできる事前準備はないか

すっかり忘れていたのですが、今日の夕方に、日本では部分日食を見ることができます。天気予報は曇りですが。
夏至で日食が見られるのは、非常に珍しいことで、次に夏至で日食が見られるは800年くらい先のことになるとか…。
(普通の日食でも、次に見られるのは10年後だそうです(国内の一部地域では3年後にも見られるとのこと))

台湾・中国大陸の一部の方では金環日食が見られるそうですが、日本では部分日食になります。
(月の影が地球にどんな感じに落とされるかで、地域により日食の見え方が変わる)

そもそも太陽−月−地球は、同一平面上を完全な円で回っているというよりは、上下にグラグラ揺れながら回っているため、上下にグラグラのタイミングが合わないと、日食・月食は起きません。
もし、完璧な同一平面上を回っていたならば、新月のたびに日食が起きるし、満月のたびに月食が起きることになる。

ただ、昔(数十億年前)は、月がもっと地球に近い位置を公転していたため、月の見た目の面積も大きく、新月のたびに日食が起きるし、満月のたびに部分月食が起きることになっていたはず。

月は、徐々に地球から遠ざかっていますが、現在はたまたま、偶然、「太陽は月の400倍大きい」「太陽は月より400倍遠い」という状態になっており、ギリギリの金環日食が起きたりしています。人類の科学技術がちょうど発展した時期に、月が現在の位置を回っているというのは、なかなか奇跡的なことだということになります。

で、そんな奇跡的な日食を、我が家の5歳と7歳の子供たちにも経験させてあげたいと思い、自宅内で「太陽メガネ」を探したのですが、見つかりません。
あ、そういえば、前回の日食の時にも同じことを思って、落ち着いたら購入しようと思っていたけど忘れていたんだった。

昔は、プラスチック下敷きや、お菓子の袋で透けて見るとか、すりガラスを燻して云々みたいにして、即席の太陽メガネを作ったりとかもしていたのですが、現在ではそれは奨励されません。
太陽の光を10万分の1くらいまで薄めてくれるくらいの高性能なフィルタを買わないとダメです。
目に深刻なダメージ(最悪の場合は失明)をもたらします。
スマホのカメラで撮影しようもんならCCDが焼き切れます。

というわけで、直接見たり撮影したりするのではなく、間接的に観ることにしました。
ピンホール効果を活用したものです。

厚紙にコンパスで穴をあけ、
202006_bubun_nisshoku1.jpg

厚紙に開けた穴から太陽光が通るようにして、
202006_bubun_nisshoku2.jpg

イイ感じに、焦点距離を設定すると、
202006_bubun_nisshoku3.jpg

こんな感じで、円形の像が見えます。
部分日食が起きて太陽の形が変わると、この円形の像が変わることで、観察ができます。

ただし、問題が2点。


きっと、晴れている地域のインターネット中継を見たり、NHKあたりが雲の上に飛行機を飛ばして日食をライブ中継してくれたりするだろうから、それに期待したいところです。



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2020年06月20日

あつまれ どうぶつの森で無人島で永久暮らしを決意した主人公には、何が起きていたんだろう

あつまれ どうぶつの森」で最近、五つ星★★★★★)評価をもらいました。
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無人島から始まって、インフラが整い、島民と意思疎通を図り、島民が増え、島民が誕生日となれば贈り物を届け…とかやっていたわけですね。

ちなみに自分の、あつ森内での肩書は「ローンの会社員」です。
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ナマズだって釣り上げるし、生きた化石とも呼ばれる古代魚も釣り上げたりしてます。

このローンの会社員は、どんな気分で、無人島への永久移住を決めたんだろう?
とか思っちゃったりもします。

たぶん、無人島へ行きたいくらいだから、日々の会社員生活やら、人付き合いやらに疲れていたんでしょう。
移住の時に金を持っていなかった(なのでいきなりマイルで借金を背負わされる)ことからすると、突然思い立って、無計画にこの島に来てしまったのかもしれません。
世捨て人みたいな様子を想像します。

それでも、このどうぶつの森シリーズでは、「母」からは定期的に手紙が来るので、家族へは行き先を告げていたのかもしれませんが。
こちらから「母」へ手紙を送る描写はないので、行き先を知った母から一方的に送り付けられているだけでしょうか。
たぶん、「母」は、たぬき探偵事務所(?)かなんかで、突然いなくなった主人公の行き先を調べてもらったんでしょうかね。

でも、このローンの会社員は、皮肉なことに、島での暮らしを不便に感じ、インフラを整え、島民と意思疎通を図り、島民が増え、島民が誕生日となれば贈り物を届け…とかやっていたわけですね。


たぶんこの後、この主人公は、この島から、他の無人島へ移住するんじゃないかと思います。


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posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2020年06月19日

学校の授業では教えてもらいきれなかったことを調べられる時代の幸せ。7の倍数の判定法が。

学校の授業では、時間が足りない、あるいは黒板の面積が足りないなどの理由で、教えてもらいきれなかったことを、ふと思い出すことがあります。
現在では、それをインターネットで調べることができるようになりました。なんて幸せなんでしょう。

例えば、数学の授業で聞いた「授業時間を1時間分使っても書ききれない」「黒板には書ききれない」とまで言われ、そもそも受験にも使えないというものがありました。

三次方程式の解の公式と、四次方程式の解の公式です。
(五次以上の方程式の解の公式は存在しません。まだ見つかっていないのではなく、存在しないことが証明済)

どちらも、検索すれば出てきます。
ああ、こりゃ、「授業時間を1時間分使っても書ききれない」し、「黒板には書ききれない」し、そもそも覚えられないから、使い物にならない。

それと、中学生の時に覚えた「倍数判定法」というものがあります。
ある自然数が3の倍数であるかを知るには、各桁の数を個別に足していき、それが3の倍数になっているかを調べればよい、とか。

塾の授業で、

2の倍数・・・下1桁が偶数か奇数かを見ればよい
3の倍数・・・各桁を足して3の倍数かを判定
4の倍数・・・下2桁が4の倍数ならOK
5の倍数・・・1の位が0か5。
6の倍数・・・3の倍数かつ2の倍数
8の倍数・・・下3桁が8の倍数ならOK
9の倍数・・・各桁を足して9の倍数かを判定

といったようなことを習いました。
7の倍数の判定法はないの?と思っていたのですが、中学校の図書室で偶然見つけた本に「1の位と、10の位以降の数字に分け、1の位を2倍した数を10の位以降の数字から引いて、それが7の倍数になっているかを見る」と書かれていました。
しかし、なぜそうなるかは、書かれていませんでした。

ちなみに、3の倍数の判定法と9の倍数の判定法については、何でそうなるのかを中学生の間に知ることはありませんでした。
大人になって、放送大学で扱っているのを偶然見かけて、その証明法を知った感じ。
でも、7の倍数はその後実用的にも使うことはありませんでしたから、その証明法も知りませんでした。

で、話は最初に戻りまして。
インターネットで調べりゃいいじゃん!と、唐突に思い出しました。


なるほど。数字をいじって、なだめたりすかしたりして、21を作ってやって、7×3が出てくるようにすれば良かったのか!これを思いついた人は天才だ!

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記