2020年06月10日

2020年のウイルス対策ソフト関連トラブル(現在進行中)のマズイ点

一昨日より、「現在発生を確認している、一部セキュリティソフトの「検知」動作について」と題して、現在進行中のウイルス対策ソフト関連のトラブルについて記載しています。

本来はINASOFTではウイルス対策ソフト関連のトラブルは扱いませんが、なぜ今回は取り組むことになったのか、また、どういったきっかけで情報公開が必要になったのかなども書いてありますので、一読いただければと思います。

上記のページに書かれている事象は、本日時点ではまだ、原因調査中のものばかりとなります。5月11日に発生し、5月18日に問合せを開始し、6月10日時点で未解決です。

この中には、2012年の時にも大変「お世話」になった、トレンドマイクロ社のウイルスバスターが、INASOFTのフリーソフトに対して起こしている新たなトラブルについても含まれているわけですが、今回の件で問題が深刻なのは、まさしくその「原因調査中」で止まっている点です。

6月10日時点で、検知動作が正当かどうかわからない。つまり、「誤検知」なのかどうかは、現時点ではまだ判明していない。
(質問をしているが、まだ回答をいただけていない。回答意を催促しても、担当チームにより確認中というステータスのままとなっている)
なので、まだ「事後対応」が始まっていない。
これはなかなか深刻です。会社としての対応能力ってどうなのかな?という気分になってきます。

上記のページにも書いている通り、INASOFTではウイルス対策ソフト関連のトラブルは扱いませんが、今回はたまたま、何の因果か対応を行うことになりました。そしてそれがたまたま、トレンドマイクロ社のウイルスバスター関連でした。

なので、他のウイルス対策ソフトに比べて、ウイルスバスターの品質が極端に悪いのかというと、それはわかりません。ウイルス対策ソフト関連のトラブルは扱っていないため、わかりません。

今後気になることとしては、原因が判明し、仮に「誤検知だった」ということになった場合、その後、どう対応してくれることになるのか。2012年のときみたいな塩すぎる対応になってしまうのか?

ウイルス対策ソフトメーカーの「仕様」の尻拭いを、フリーソフト作者に押し付けるかのような「解決策」しか提示されないのでは、嫌です。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト