2020年07月17日

そういえば「巨神兵」ってなんだったのか。かつて世界を滅ぼしたり、東京に現れたり

家族から「風の谷のナウシカの漫画版を読みたい」と言われ、購入しました。

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電車で2駅のところにある映画館では、ジブリ作品のリバイバル上映が行われているらしいのですが、まだ新型コロナ感染症のぶり返しがありそう、ってこともありまして。

しかし、知識欲は抑えられないわけで。経済を回してみることにしました。

風の谷のナウシカは、1984年(昭和59年)3月公開のアニメ映画作品であり、1000年前に産業文明が崩壊し、生き残った人類が巨大な「蟲」たちに脅かされながら生きていく様子を描いた作品で、今となってはスタジオジブリの代表的作品の1つとして認知されており、改めて書くものでもないですね。

個人的には、この作品の「ナウシカ」の声と、赤ずきんチャチャの「うらら園長」の声が、同じ「島本須美」さんであることを知って非常に驚いた記憶が強い気がします。

で、これが自宅に届いたとき、ふと思い出しました。
そういえば、「巨神兵」ってなんだったんだろう。
作品世界の中では、約1000年前に文明崩壊のきっかけを作り、別の作品では「東京に現」れて世界を崩壊させたり。

検索すると、Wikipediaでは巨神兵を説明するためだけに1項目が作られているくらいの濃い解説がありました。
ああ、なるほど。「旧世界の人類が多数創造した人工の神」って設定があったんですね。
(「東京に現」れた方はわかりませんけど)

で、「風の谷のナウシカ」の中で、作画を担当したのが、庵野秀明さんだったわけですね。
今となっては、エヴァンゲリオンの監督として知られ、シン・ゴジラの総監督であり、風立ちぬで主人公「堀越二郎」を声を当てた声優でもある庵野秀明監督。

鈴木敏夫さんの振り返りの中で、「庵野の作りたいことが分かった。エヴァンゲリオンは巨神兵だ!! と今気付きました。」と書かれていて、いろいろ腑に落ちました。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ