2020年10月01日

「バリスタ」が守ってくれる生活。あ、どっちのバリスタ? 雷サージとマクドナルドと。

夏から秋にかけて、大雨と共に雷がやってきます。
雷(雷サージ)が電源系や通信系から入ってくれば、PCなどの精密機器は、壊れてしまいます。

幸いにも、自分の家でそういったトラブルが発生したことはありませんが、それは単に運が良いだけのこと。
昨今の異常気象で雷の頻度が上がれば、雷サージがPCなどの精密機器を壊してしまう確率も上がるというもの。

対策をせねば!

我が家のインターネット回線は、CATVのものであり、テレビ・電話・インターネットが共用しています。
どうやらCATVの回線の入り口には「保安器」というものが取り付けられており、いちおう雷サージで宅内の機器が壊れてしまう可能性は低減されているとのこと。というわけで、いったんそっちの対策のことは置いておいて、電源系を心配せねば。

モデム、ルータ、常時起動のRaspberry Piについては、UPSがつながっており、UPSが雷サージ対策を同時に行ってくれているため、こちらは特に気にしない。

メインPC、サブPC、各モニタ、スピーカー、HUB、常時起動していないRaspberry PiとHDD群、会社から借用しているノートPCについては、そこに繋がっている電源タップを、雷サージ対策製品の差し替え。

などなど。

これで、雷サージの被害が発生する可能性は下げることができたかな、と。

202010_varista.jpg

ところで、こういった製品には「バリスタ」というものが使われているとのこと。
バリスタというと、コンビニとかマクドナルドとかでコーヒーをもらう様子を想像してしまいます。

もしかして、同じ言葉?

そんなわけはなくて、後者のバリスタは、イタリア語でバール(酒場)で働く専門家という意味の「barista」のことだそうです。
それに対して、雷サージ対策製品としてのバリスタは、強力な電気が流れてきたときに、抵抗値が下がってそちらに電気を流し、接続されている機器を保護するということで、可変抵抗を意味するVariable Resistorバリアブルレジスタの略で「バリスタ」なんだそうです。

というわけで、雷サージ対策製品のために「バリスタ」を発音するとき、「」のところでは、下唇を噛んでやらないといけないわけですね。


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posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC