2020年10月18日

うなぎの代用食ってどんなもんなんだろう。リモート飲み会で試してみた

うなぎの絶滅が騒がれる昨今、うなぎの代用食の話題も頻繁に聞かれるようになってきました。
…というのは、夏ごろの「土用の丑の日」の話なわけですが、僕も気になっていました。

というのは、「うな重」やら「うな丼」なんて、所詮はタレの味を楽しんでいるだけで、タレとご飯があれば、上に乗っているモノは、実はどうでもいいのではないか?という説を、僕自身は考えていたためです。

というわけで、うなぎの代用食として名高い「うな次郎」がどれほどのものか。
リモートワーク飲み会が開かれた日の「酒の肴」として、試してみました。おかずとしても、話のネタとしても、いいネタにもなりますし。

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裏面を見ると、原材料は「魚肉」と書かれています。何の魚かは、ちょっとわからず。
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タレの味は当然うなぎのタレ、見た目もだいぶ似せてる感じでしたが、食感はタラの卵を細かくした感が強くて、うなぎっぽさは”残念”な感じでした。(実際にタラの卵が使われているのかは、わかりません。私の下は鈍感なので…)


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うなぎとして食べると残念な感じですが、うなぎを意識しなければ、ご飯のお供としては、普通にイケる感じ

なお、裏の黒い皮を剥がす感覚はちょっと笑えてきました。ああ、この感覚、とてもいい感覚!
作り手の皆様のこだわりを感じます。

というわけで、「うなぎの代用食」と考えると、まだまだ残念感が強いですが、新しい「ご飯のお供だ」と思えば、まぁイイ感じなんじゃないかと思いました。

作り手の皆様のとてつもない熱意を感じました。これなら、今後もどんどん改良されていくのでしょうし、数年後には完璧な「うなぎ代用食」が我々の目の前に来るのかもしれません。

というわけで、「タレとご飯があれば、上に乗っているモノは(うなぎでなくても)、実はどうでもいいのではないか?」という僕の考えていた説は、どうやら打ち砕かれました。
一方で、「うな次郎」の作り手のこだわりのようなものを感じ取ることができ、今後はどんどん進歩していくだろうことも確信しましたので、今後が非常に楽しみになりました。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記