2020年11月08日

もし時間停止能力が手に入ったら?都合よく止まらないでいてくれるものを指定できるなら(続き)

昨日の続き。

ちなみに、今読んでいる本(物理)は、「サピエンス全史・上」であるが、
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物理的な本を読む行為だけであれば、従来型の時間停止能力の範囲内でも、ページをめくることはできるし、人間は文字を読むことができそう。というか、多くの人に認めてもらえそう。コンセンサスは得られそう。

つまり、ページがめくれるということは、紙のような柔らかい物質なら動かせるし、というか本を本棚から移動させるために、本を構成する原子や分子の移動とか、移動先にあった空気の移動なんかも許される。

文字が読めるということは、インクにより光(電磁波)は吸収され…と、それ以前に電磁波は空間中を進むことができる。インクのない白い紙の部分は電磁波を反射する。そうして、目に光が入る。網膜に像が写り、脳に神経が到達する。脳内の電気信号は伝達できるし、ということは、血流に乗って酸素や糖は運ばれ消費される。従来型の時間停止能力でも、そこまでは許されてる。
ならば、電気を供給したり、PCを動かしたり、インターネットを伝ってYouTubeの「後で見る」動画を観ることくらい、なんとでも許されるだろう。

ところで、時間が止まるのではなく、自分の周囲の時間がゆっくり流れるようになるということであれば、また異なるバリエーションになりそう。
昨日コメントにも書き込まれた、ドラゴンボールの「精神と時の部屋」は、自分の周囲の時間がゆっくり流れる系。
また、やりようによっては、通常空間と無理やり接続することもできたりする。(ブゥが気合で空間に穴をあけた)

NHK Eテレの「天才テレビくん」で大昔に放送されていた「恐竜惑星」で、主人公が、「自分の周囲の時間がゆっくり流れる」機能を実現するためのアイテムを途中から所持するようになってた。
空気が水アメのようになってしまうため、簡易的な酸素ボンベを口にくわえなければならないという制限付きなあたりが、リアリティのある設定に思える。

あ、ところで。

そういえば、本を読むために時間停止をしたいなら、本の知識を一瞬で頭に入れる機械があればいいわけで、藤子・F・不二雄先生の作品のタイムパトロールで、そういうグッズがあったはず。

確か。映画ドラえもんの、新日本誕生にも出てきたタイムパトロールの隊長と隊員たちは、そうして知識を得ていたはず。
もしこれが本だけでなく、動画にも適用できるなら、なんだかそれで解決しそうな気がする。
とはいえ、YouTubeの動画をどうやってその機械に入れられるだろう。
動画を入れたDVD-RやBD-Rを入れるとか? YouTubeから動画をダウンロードして焼きこむ手間が必要。

やはり、頭にケーブルを繋いでYouTubeの動画を高速再生する技術とかがよいかな。
光ケーブルで落ちてくるなら、光速再生wかな。
広告動画も光速で脳内に入ってくることになるんだろうな。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記