2014年08月04日

「初心者はフリーソフトの使用を禁止する」とまでは言わないまでも…

昨日までの3日間で、


というようなことを書いてきましたが、総合すると、

誤:あなたのサイトから△△というソフトをダウンロードしてインストールしただけでおかしくなりました。
正:ある紹介サイト(ダウンロードは扱っていない)の広告からFile Opener Proをダウンロードしてインストールしました。あなたのソフトには触れてもいません。

みたいなことだったんだろうなぁという気がしています。
昨今のフリーソフト業界は、ソフトニックや、brothersoft(ブラザーソフト)、ダウンロードボタンに酷似した広告の存在により、非常に大きな脅威にさらされている気がします。

逆に言うと、これらの脅威に気づき、自ら危機を避けられるスキルを持たないと、目的のフリーソフトを使うことはおろか、目的のフリーソフトをダウンロードすることすら叶わないことになります。

本人は目的のフリーソフトを使っている気になってて、実際には全然違うものを使わされていた、なんてことが起こっています。

こういう現状を考えると、「初心者はフリーソフトの使用を禁止するというルールを制定することは、とても現実的な気がします。

とはいえ、「初心者はフリーソフトの使用を禁止する」なんてルールを掲げたら、世の中の批判屋の皆さんがこぞって批判に訪れるようになるでしょうし、逆に面倒くさい人達を相手にする機会が増えることになりそう。
なので、次のようなルールを設けるのが適当かなと考えています。

  • フリーソフトの使用は自己責任である。何かが起きた際に責任をとるのは使用者本人だし、問題解決のための情報収集や、実際に問題解決に手を下すのも使用者本人である。当然、情報収集能力や問題解決能力を持たないと行けない。スクリーンショットの撮り方が分からないというようなことも、ありえない。
  • 初心者の使用を禁じることはしないが、何か問題があったときに自己解決できる能力を持たなければならない
  • 初心者であることの宣言は、質問を行う際の免罪符とはなり得ない
  • フリーソフトを使う以上は、初心者でいることはできない。フリーソフトを使おうとした時点で、初心者からは脱したものとする

原理的に、フリーソフトを使っている時点では「初心者ではなくなった」と見なされるわけなので、質問者が自分のことを「初心者です」と名乗ることはできないことになります。
(従来みたいに初心者を見下すのではなく、一つ上のレベルに上げることにより成長を促す)

できればこれをライセンスで規定して、「初心者はフリーソフトの使用を禁止」とまでは書かなくても、「
フリーソフトを使っている時点で(=質問を送信している時点で)初心者でいることはライセンス違反」といえる状態にはしておきたいです。


とりあえず注意書きとして、あちこちのページに書いておくことにしました。詳細はこんな感じで。
posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト
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