2015年03月01日

Windows 8.1はキャプチャに不向きかも知れない

以前、ヘルプに掲載するための、フォーム型アプリケーションの画面キャプチャについて、Windowsのどのバージョンで取得するのが得策なのか、考えたことがありました。

画像のファイルサイズ(圧縮率)や、最新のOSに対応していることのアピールなど、様々な視点を鑑みまして、Windows 7でAeroを使った画面は最悪であり、Windows 2000以前のクラシックな画面スタイルで撮影をするのが結構よくて、実はWindows 8でフラットなスタイルの画面で撮るのが最適なんじゃないか、という結論にたどり着きました。

フラットな画面だから、PNGによる圧縮率が高く、画像サイズに対してファイルサイズを低く抑えることができますし、最新のWindowsに対応できていることのアピールにもなり、一石二鳥だからです。

が、最近、圧縮率については必ずしもそうではないことがわかりました。

原因はタイトルバーの部分です。
タイトルバーの文字がメイリオフォントで書かれており、周辺にアンチエイリアスが掛かっていたりとかして、PNGで圧縮するには不利になります。

Windows 2000以前のクラシックスタイルよりも不利になることがあったのは、そのせいかもしれない。
とはいえ、Windows 7のスタイルの画面よりはよっぽど小さいため、しばらくはWindows 8のフラットなスタイルでスクリーンショットを撮影していこうかと思います。

【参考】各バージョンでのスクリーンショットのファイルサイズ比較
(PNGファイルはPNGGauntletで最適化を行っています。JPEGファイルは画質80%にしています)

※各縮小画像をクリックすると、実際の画像が開きます。


■Windows 8.1 PNGファイル (9893bytes)
casaveas_ss_01_win8.png

■Windows 8.1 JPEGファイル (72494bytes)
casaveas_ss_01_win8_s.jpg

■Windows 7 PNGファイル (27377bytes)
casaveas_ss_01_win7.png

■Windows 7 JPEGファイル (75121bytes)
casaveas_ss_01_win7_s.jpg

■Windows 7 ベーシックスタイル PNGファイル (18085bytes)
casaveas_ss_01_win7_basic.png

■Windows 7 ベーシックスタイル JPEGファイル (73155bytes)
casaveas_ss_01_win7_basic_s.jpg

■Windows クラシックスタイル PNGファイル (9162bytes)
casaveas_ss_01_win_old.png

■Windows クラシックスタイル JPEGファイル (71934bytes)
casaveas_ss_01_win_old_s.jpg



posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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