2015年09月30日

ある環境で「キーボードシミュレータ」を使おうとしたら…

ある環境で、キーボードシミュレータを使おうとしたら、とんでもないことになってしまいました。

これが、通常の環境で使った場合。(ヘルプファイルより抜粋)
autokeybn_ss.png

これが、ある環境で使った場合。
kbsimr.jpg

ダイアログ下部の、チェックボックスとボタンが消えてしまいました。

ディスプレイの設定で、画面上の文字のサイズを「」(125%)に変えた結果なのですが、まさか、こんなに大きな影響を及ぼしてしまうとは。

これまで見てきた影響では、当サイトで公開しているソフトとしては、見た目に変化が生じることはあっても、せいぜいコントロールの右端や下端が隠れるくらいで、実用上の問題は生じないレベルでした。

が、チェックボックスやボタンの全体が隠れ、ここまで実用上に問題が生じるレベルで影響が現れたのを見たのは初めてかも。

.NET Frameworkで作ったダイアログだから、そこら辺は自動的に調整してくれるだろうとタカを括っていたので、見逃していました。
(ちなみに、CaptureSaveAsや、複数行置換など、他の.NET Framework製のソフトについては、ここまでヒドイ影響は出ていません。自動調整してくれています)

なぜ、キーボードシミュレータだけ、こんなに影響が出てしまったのかは、これから調べて、何らかの対処をしたいと思います。



【1:16追記】

SplitContainerによる自動調整が、ピクセル単位とダイアログ単位の間で、正しく動作していないのではないか?という気がしますね。
つまり、.NET Frameworkの標準ライブラリのバグっぽい。

おそらく、最終的に.NET Frameworkが作ったダイアログの、各コンポーネントのサイズと位置を再計算して、もしダイアログ外にはみ出した要素があれば、微調整するためのプログラムを追加する必要がありそうです。
posted by ayacy at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/164663040
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック