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■風邪の後の咳が止まらなくなって・・・まさかの腹筋崩壊

2016年 5月18日(水) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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大人になってから、あまり風邪をひかなくなったと思っていたのですが、今シーズンに入ってから3ヶ月の間に2回も風邪をひいてしまいました。

いよいよ体力も衰え始めてきたか。

風邪をひいた後に、体内のウイルスを排出するために咳が出るのはいつものことなのですが、咳が出続けるのは、風邪が治ってから2~3日程度までだったと記憶しています。

ところが、前回、風邪をひいたときは、風邪が治ってから2週間ほど痰のからんだ咳が出続けていました。

そして今回、風邪を引いてから一週間程度経過するのですが、まだ痰のからんだ咳が出続けています。

ネットで調べてみたら、普通、風邪をひいた後、2~3週間程度、咳が出続けるのは普通だと書いてあったので、どうやら、まだまだ普通の範囲らしいのですが、これまで2~3日程度で治っていた咳が、2週間程度出続けるというのは、ちょっとツラいですね。

昨夜は夜になっても咳が出続けていたので、さすがに眠れなくなってしまったので咳止めシロップのお世話になりました。

・・・が、出る出る、咳が。出続ける。

結局、朝方まで出続けてしまいまして、ほとんど眠れないまま、出勤をするハメに。

しかし、本当の地獄が待っていたのは、昼過ぎからでした。


昼ご飯を食べて、一休みをしていたら、急にお腹が痛くなってきまして。

昼食で食べたものが悪かったのか、あるいは、先日までの風邪がお腹に降りていったのか?

いくつか原因が思いつきました。

が、それらが原因なら、その次に来るはずの「お腹がギュルギュル⇒トイレへ駆け込み」が来ません。

なんだか、いつもと違う感じ。

よくよく自分のカラダに起きている症状を観てみると、お腹が痛いとはいえ、痛いのはお腹の表面部分。

咳をしてみると、お腹の表面に激痛が走る!

どうやら、昨夜の咳のしすぎで、筋肉痛になってしまったようです。

肺関連なので、横隔膜のあたりが痛くなるのかと思っていたら、どうやら、咳って腹筋の力をけっこう使うらしいですね。

ネットでググったら、そういう記事が結構出てきました。

どうせなら、苦しい咳で腹筋崩壊するんではなくて、笑って腹筋崩壊したい。

腹筋の痛みは、その後、22時くらいまで続きまして、自宅に着いた後しばらくして、治まりました。

会社にいるときはもちろん、電車に乗っている間中、痛みに苦しんでおりました。

お腹を庇うようにして、パソコン入りの重い鞄を持っていると、背筋の力を無駄に使うらしく、背中が疲れました。

それにしても、一晩の咳ごときで腹筋が筋肉痛になるとは・・・どんだけ筋肉量が落ちているんだか…。

今後は、風邪をひくときのためにも、腹筋は鍛えておかねばなりませんね。




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