2016年08月29日

「コピペテキスト修飾除去 v1.50.02β」公開のお知らせ。Pythonスクリプトの廃止等。

昨日付で「コピペテキスト修飾除去 ver.1.50.02β」 を公開しました。

ダウンロードはトップページから。

以前に予告していた、
  • フローティング実行ボタンの[x]ボタンの押下確認機能の追加
  • Pythonスクリプトによる文字列加工機能の廃止
  • 任意のコマンドラインにパイプ経由で文字列を加工させる機能
の追加を実施しました、

これに伴い、DAPython.dllは不要となりましたので、同梱していません。セットアップ時や実行時に自動的に削除されることはありませんので、手動削除をお願いします。アンインストールでも削除できます。

先日の記事で書いた、パイプを流れる文字の文字コードですが、基本的にはShift-JISにしておけば、手元の環境ではあれこれうまく動きました。
ただ、任意のコマンドラインを入力できるということで、UTF-8しか対応しないとか、UTF-16LEしか対応しないとか、そういったコマンドを使いたいときも出てくるかも知れませんので、文字コードの指定機能は予定通り搭載しています。

Pythonのスクリプトを実行したい場合は、標準入力/標準出力を扱うように変更した上で、普通にコマンドラインでプログラムを呼び出せば良いかと思います。

Windowsの標準コマンドを使うのであれば、文字コードはShift-JISに設定しておけば良さそうです。
作者の環境では、「sort /+2」(2文字目以降の文字を使ってソート)とか「find "A"」(大文字のAを含む行のみを抽出)とかをテストしておりますが、いずれもShift-JISで動作しました。

cmd.exe /uとか、chcpとか駆使すれば、異なる文字コードを扱うシーンも出てくるかと思いますが、あまりそういったことはやらなそう。



なお、コマンドライン実行時にエラーが発生しても、それを戻り値として取得する方法が使えないため、特にメッセージ等は表示されません。
利用者はエラーを検知することができないため、この点については改善の余地があると考えております。

正式版公開までには、何らかの対処……例えば標準エラー出力で得られた内容をワーニングメッセージとして画面表示するなどしたいと考えています。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト
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