2016年10月20日

久々に「人類は衰退しました」を見てみたりとか

先日、偶然、Amazonで「人類は衰退しました」に短編集が出ていたことに気づきまして、慌てて購入しました。

IMG_1133.JPG

本編の方はだいぶ前に終了しておりますので、こちらは短編集。
しかしながら、中身を見ようとして、ふと、巻末の作品一覧に知らない作品が載っているのを発見。
実は、知らない間にもう一つ短編集が出ていたことを知りました。

「人類は衰退しました」は終わってしまっている作品なので、全然ウォッチしていなかったのですが・・・ちゃんとウォッチしていなきゃダメですね。というわけで、一つ前の短編集も購入。こちらは電子書籍です。

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Kindle……つまりAmazonの電子書籍ですね。

最近は、本を買う場合はなるべく、電子書籍にしようとしています。本業の方ではITに携わっているモノの端くれとしましてはね。
まぁ、読み終わった後に中古屋に売れないなどのデメリットはありますけど、iPhoneの中に入れて持ち歩けるというのは、重量的にも冊数的にも、非常に良いメリットです。

しかしながら、ここ最近、Amazonは、一方的に特定の出版社の本を削除する等の事件を起こしており、電子書籍の信用性を著しく落とす行為を行っていますからね。そんなAmazonの電子書籍を買うのは、正直なところ気がひける…気もしなくもないのですが、まぁ、自分のみにはそういったことは起こらないだろという、訳の分からない楽観によって、買うことにしました。



作者・田中ロミオ氏の作品には、「人類は衰退しました」シリーズで触れ、その後、Keyのサウンドノベル「Rewrite」でも触れました。

基本的には絶望的なのだけれど、どこかほのぼのした世界観があって、しかも文章としては、現代社会のパロディに満ちあふれているというのは、田中ロミオ氏にの魅力です。今回も、そんな感じのが、満ちあふれていました。

ちなみに、「人類は衰退しました」を知ったのは、当時、共同でゲーム作りをしていた方から教えてもらったのがきっかけです。

まぁ、その人は「人類は衰退しました」にハマってしまったためか、進捗会議では「妖精さん言葉」っぽくしゃべるようになりまして、工程がどっぷり遅延していく中、期日までに作業が終わるのかの問いに「あ」「んあ」とかいうわけのわからぬ返答を繰り返すようになり、結局期日を守らなくなるという、大変イライラさせてくれる方にグレードダウンしたんですけどね。

その後、その人にモノを頼むときには、一人だけ期限を2ヶ月前倒しにして依頼したりとか。
成果物はすばらしいのですが、コミケって期限が決まっているものじゃないですか。工程が守れないってのは、コミケに向けた作業としては致命的なんですよ。

まぁ、そんなことから、コミケに向けた趣味のゲーム作りってなんだろう?ダマした説明を作ってまで2ヶ月前倒し依頼をするって何だろう?これって趣味なんだろうか?とかいう無限ループ的な問いを自分に投げかける結果になり、ゲーム作りからは一歩引いてしまっている・・・とかいうのは、今から思えば懐かしい話です。

一歩引いた後だってのに、あなたと一緒にゲーム作りがしたいとかいうネットストーカーにつきまとわれたのも、また懐かしい話です。もうゲーム作りはしていないって言っているのに・・・・・・、言葉が通じないってのはツラいですね。
本人は「言葉は通じなくても情熱さえあれば共同ゲーム作りは出来るんだ」みたいなことを言っていたそうですが、たぶん、言葉が通じないのは致命的ですよ。後のその人のツイート(今は削除されている)を見たら、もうゲーム作りをしていないって言ったことが全然通じていなかったみたいですから。

ずいぶんと話が逸れましたが、「人類は衰退しました」、懐かしく読ませてもらいました。


posted by ayacy at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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