2016年10月25日

R.O.D 第12巻を読みまして

こちらもまた、Amazonで「人類は衰退しました」の短編集を見つけた時に、同時に見つけたもの。まさか、続編が出ていようとは、想像もしていませんでした。

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オススメの本とした並んでいるのを見た時は、随分と古い書籍も並んでくるもんなんだなと、思ったものです。
でもよく見たら、発行日が2016年8月になっており、新刊でした。第12巻です。
どうやら、10年ぶりらしいですね。かつての勢いで購入しました。

読み進めていくと、アレですね。
ジェントルマンさんとチャイナさんの戦いがあって、それに少年のような人物が関わり、読子が関わろうとして、ジョーカーが強権を持っている…ところまでは覚えていたのですが、それ以外の人物のことは、すっかり忘れていました。
中国で活躍する人たちのこととか、読子を救うために動いている人のこととか。

ねねね(準主人公)とウェンディ一行は、何かをやっていたなぁという記憶はあるものの、それ以上のことは全然覚えていないし。テレビ版のウェンディって、全然違う性格だったよなぁということくらいしか思い出せない。
かつてのことを思い出そうにも、かつての巻は、古本屋に行っちゃいましたし。まさか、続刊するとは思わなかったので。

まぁ、それはともかく、今回の物語上の騒動(発端はもはや忘れましたが)は、ひと段落ってところでしょうか。
以前から書いている通り、物語をきちんと終わらせるというのは、大変な精神力を必要とすることです。時には自分の作品と向き合えなくなることもあったでしょう。一度や二度のことではなかったはずです。しかし、長い期間を経てでも、作品に真正面から向き合い直し、きちんと作品を最後まで書き終えた作者には、敬意を評します。凄まじい精神力です。

いちおう、最後には「(つづく)」と書いてありましたが、まだまだ続刊はするのでしょうか。
思えば、今回の物語上の騒動(発端はもはや忘れましたが)に入ったあたりで、筆の進みがどんどん遅くなっていたような気がしますから、意外と筆の進みが元に戻って、平然と続刊することとかあるのかもしれません。

表紙に書かれていた「再アニメ化」も気になりますね。たしか、以前放送されていたアニメ版は、原作とは全く違うストーリを歩んでいました。主人公・読子は途中まで全く出てこなかったし。
改めて、原作のストーリーに沿ったアニメ化が行われてもよいかもしれないですね。自分たちのような古参読者には懐かしく、今の人たちには、真新しい作品として受け入れてもらえるかもしれません。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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