2017年01月31日

急にRaspberry Piが欲しくなりました2…初めてのLチカ

先日、急にRaspberry Piが欲しくなり、Amazonで購入しました。
購入したのは「Raspberry Pi 3 model B」です。

電子工作をして、ゆくゆくはシャッターを自動で閉めるとか、外出しながらエアコンの電源を入れるとかいったような、自宅内の物理的なオートメーションであるとか、IoTみたいなことを試してみたいと思っていました。

ところが、64bitのクアッドコアCPUを搭載し、メモリが1GBあり、普通にLinuxのコマンドが使えます。HDMI出力で普通にGUI環境としても使えます。LibreOfficeも入っているし、プログラミング環境も充実していますので、普通にPCとして使用できてしまうんですね。

なのでしばらくは、PCとして遊んでいました。
次に「外出先からエアコンの電源を入れる」ために、VPN環境の構築が必要だろうとういことで、VPN環境を整えてみたり、Web経由で指示を出すためにダイナミックなWebシステムの構築が必要だろうということでLAMP環境(Linux+Apache+MySQL+PHP)を整えてみたり、・・・みたいなサーバとしての遊びをしていました。

で、そろそろ元々の目的だった電子工作もやってみたくなりまして、電子工作の入門書と、スターターキットを購入してきました。

IMG_2035.JPGIMG_2036.JPG

こういう学習環境が整っているのは、良いですね。さすがは皆に愛されるRaspberry Piといったところか。

本を見ながらブレッドボード、LED、抵抗、タクトボタンを並べまして、「通常時はLEDが点灯するが、ボタンを押すとLEDが消灯する」ようにしてみました。

IMG_2033.JPGIMG_2034.JPG

これが俗に言う「Lチカ」ってやつですね。

小学生の頃に、単三電池と豆電球とモーターを使って遊んだことはありましたが、こういった電子工作は初めてですね。
なかなか感動。

ここからシャッターの開け閉めやエアコンの電源投入に到達するには時間が掛かりそうですけどね。

そういえば、スターターキットの中を覗いてみると、モーターっぽいのとか、温度・湿度センサっぽいものが入っています。

【追記】モーターは見間違えでした。5V/0.05Aで動作するファンを買って来た方が早いですね。
【追記2】CPU温度を測るだけなら /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp (テキストファイル)を覗けば1000分の1℃単位で摂氏の温度が文字列で格納されています。

実は夏場になると、自宅に配置しているモデム兼ルーターやスティックPCが40〜50℃くらいまで熱を持ってしまうのが悩みの種で、卓上扇風機を設置しています。


しかし、卓上扇風機は出社時に電源を入れて付けっぱなしにしてしまうため、本当は熱くないのに空回ししている時間帯があり、電力の無駄遣いになっているんじゃないかと思うのです。
そこで、40℃を超えたあたりで扇風機を回し始めるような制御ができたら、電力が無駄にならずに済むんじゃないかと思うんですよね。

まぁ、Raspberry Piの電源を入れてセンサで監視し続ける電力と、卓上扇風機を回し続ける電力のどっちが大きいかは、測ってみないとわからないですけどね。
計算上は、卓上扇風機(YamazenのYDS-J143)の消費電力は20Wに対し、Raspberry Pi 3 model Bの消費電力は最大で12.5Wだそうなので、センサ監視作戦の方が消費電力は低そうと期待。


posted by ayacy at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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