2017年04月10日

しんちゃんアニメ映画をレンタルしてきた…映画館を出る大人の呆然とした顔が思い浮かぶ

昨日、涼宮ハルヒの憂鬱のDVDをレンタルしてきた件を書きました。その時に、いっしょに、クレヨンしんちゃんのアニメ映画もレンタルしたのでそのことを書こうかと思いまして。

そういえば昨日は書き忘れましたが、涼宮ハルヒの憂鬱の第1期は、放送順が時系列に沿っておらずバラバラという問題があったらしいですね。「らしいですね」と他人事のように書いているのは、僕自身はリアルタイムでは観ていなかったからです。
2006年の4月〜7月は、会社都合で出張していたので。

2006年4月3日(月)、いつも通りに出社すると、新任の課長から呼び出されて、「ちょっと今から、南の方に行ってきて。2週間・・・たぶん1週間くらいで終わるから」と、唐突に当日出張することになりまして。行くと「今から夜勤して」と言われて、そのまま4ヶ月間、夜勤生活しました。軟禁生活と言っても良いかもしれません。休みは月1回。出勤時間は18:00〜翌11:00。
残業時間は軽く200時間を越えていたので、今だったら、労基署に駆け込めば大問題になっていた可能性がありますね。きっと。

まぁ、SE業界は残業300時間という人もいるらしいというウワサを聞いたことがあるので、そういった諸先輩方には及びませんけど。
上には上がいるので、上を見たら切りが無いです。とはいえ、過労死ラインをダブルスコア・トリプルスコアで越えるのは、自慢していいことではないです。なので、これは自虐です。



話は逸れました。クレヨンしんちゃんのアニメ映画の話でした。
かねてより、「大人が観ても感動する良作」があると聞いており、以前は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を借りてきて観たことがありましたっけ。

で、もう一つ、「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」も感動する作品と言われていましたが、最初から最後までしっかり腰を据えて観たことはなく、一度しっかり観てみたいと思っていました。というわけで、これを機に借りてくることにしました。



なるほど、これは深い。
たぶん、子どもが観たら、楽しいロボット化アニメと解釈できるかも知れない。ただ、大人が観ると、シーンによっては、より深く味わうことができそう。

特に深いのは、人間の野原ひろしが戻ってきてしまった後ですね。記憶コピーモノのジレンマの典型例とも言えます。
みさえが真っ先に飛びつくのは、活躍したロボットひろしではなく、人間ひろしの方だったところとか、特に。

コロッケが登場したり、五木ひろしロボットが登場したりとか、楽しい要素でコーティングしていますが、それは子供向けの表面部分でしかなくて。

最後のシーンでの野原家の選択。何度か登場してきた「腕相撲」の伏線化。
きっと映画館で放映したときは、映画館から出てきた子供の顔と、大人の顔が全然違ったんだろうなぁ。「とんでもないモノを観に来ちゃった…」と思ったかもしれない。

そういえばこの映画のヒットを受けて、映画の脚本を担当した方が、「子供向けアニメなのに、大人でも深く味わえますね」みたいなことを言われて返したといわれる言葉が印象に残っています。

そもそも、クレヨンしんちゃんは、大人向けの漫画なんです。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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