2017年04月18日

またFirefoxが重くなってきた。開発者はどうしているんだろう?

ブラウザは、メインPCではFirefox、サブPCではChrome、スマホではsafari、会社ではIE11を使っています。

このうち、メインPCのFirefoxの動作が、非常に重くなりました。
これで何度目だろう。

昔はsqliteのDBを定期的にクリアしていましたが、クリアするオプションが見えなくなってきまして。
その後は、閲覧履歴を消すと良いというアドバイスがあって、消すようにしていました。
また、キャッシュもクリアしています。
(本来、キャッシュは、動作を速めるために準備されている仕組みのはずですが、なぜか「キャッシュを削除すると動作が速くなる」というのは、ホント、本末転倒というか、わけのわからない解決法ですね)
その他、ネット上で書かれているいくつの対策は、すでに実施済みです。

で、今回は閲覧履歴もキャッシュもクリアしましたし、ネット上に書かれている各対策は実施済みの状態なのは変わらないのですが、どうしても動作が重くなってしまいました。最近のFirefoxのメジャーバージョンアップによるものかもしれません。
ちなみに、Firefoxを立ち上げていくつかページを閲覧すると、CPU利用率が大きく上昇することがわかっています。おそらく直接的にはこれが原因のようです。

Twitterでつぶやいてみたところ、もらえたアドバイスは2つ。

  • Flashを無効化してみる。
  • Firefoxを64bit版にしてみる。

前者・後者ともにメリットは、動作速度が向上するかもしれないという期待です。
逆に、前者のデメリットはFlashのコンテンツが見られなくなること。特に、ローカルネットワーク上で使用しているNAS(LinkStation)の、管理画面へのログイン画面はFlashで作られているようなので、管理画面へのアクセスが出来なくなる可能性があります。

後者のデメリットは・・・というか、聞いた情報によると、一部のIMEが使えなくなってしまうらしいというもの。

というわけで、両方を試してみることにしました。

  • Flashを無効化してみる。

意外と、世の中に存在するWebサイトは、Flashは使っていません。というか、HTML5の登場により、使わなくても良くなったという事情もあるでしょう。Flashが用意している仕組みが時代遅れというのもあるでしょう。僕の閲覧している範囲内では、ほぼ使用していないようです。
(一部、実用上は困らない界隈でFlashを使用しているサイトはありましたけど、気にしないことにします)
NAS(LinkStation)のログインページは、Flashを使用していなければ代替ページ(httpsではなくhttp)が表示されることが分かりました。ローカルネットワーク内ですし、ログインページがhttpでも、まぁ、困らないかな。

  • Firefoxを64bit版にしてみる。

どうやらATOK 2016は64bitのソフトウェア上でも動けるようですね。
Windows 10対応を謳って発売されたIMEですし。
今のところ、困ったことはありません。

しばらくは、このまま使用し続けてみて、様子を見たいと思います。


【追記】Twitterにて、Firefoxはhttp2関連のバグで遅くなっているとの情報を頂きまして、さっそく試してみています。

(1)アドレス入力欄に about:config を入れて Enterキーを押す。警告が出たら、「危険性を承知の上で使用する」をクリック。
firefox_http2_false1.png

(2)「検索」欄に「http2」と入れると、「network.http.spdy.enabled.http2」が出てくる。

firefox_http2_false2.png

(3)「network.http.spdy.enabled.http2」をダブルクリックすると、trueがfalseに変わる。これでOK。
firefox_http2_false3.png

これでまた、しばらく様子を見てみます。



posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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