2017年11月18日

映画を2本ほど観てきた話 - 氷菓とアニメ版ゴジラ

映画を2本ほど観てきた話を書こうかと思います。
一本目は「氷菓」。二本目はアニメ版ゴジラこと「GODZILLA 怪獣惑星」。

氷菓」の方は、京都アニメーションによるアニメ化作品が、非常に人気が高かったと思います。
2〜3話くらい観た後、面白くて先が気になってどうしようもなくなって、米澤穂信さんの原作小説(〈古典部〉シリーズ)を一通り買い、さらにそれだけでは飽き足らずに「インシテミル」、「追想五断章」、「折れた竜骨」、「リカーシブル」、「さよなら妖精」、「犬はどこだ」、〈小市民〉シリーズまで手を出して読みあさって、ようやく止まりました。

そのまま同作者の多くの作品に手を出したという意味では、西尾維新作品の次に多いかも。

…とまぁ、それくらい記憶に色濃く根付いている「氷菓」なので、実写版はどんなもんなんだろう、、、と。
まぁどうぜ、事前の評価も、世間の評価も、ロクなことかかれていないだろうということは予想が付いていましたので、事前に一切の情報を入れずに見に行くことにしました。

夕方頃の上映回。観客6名。うーん…。
「私、気になります!」で有名な千反田える役は、広瀬アリスさん(22歳)。
さいたま新都心のコクーンシティで初代市長としてあちこちにポスターが貼ってあったことで印象に残っている広瀬すずさんのお姉さんですね。たぶん、目の大きさで抜擢されたのかなぁ、と。

折木奉太郎役は、山崎賢人さん(23歳)。
んー。なんか、千反田える役もそうですけど、どちらも高校1年生の役だったはず。
実年齢と7歳も8歳も違う役を演じるのは、辛かろうに。

内容は…まぁいいや、省略。


続いて、アニメ版ゴジラこと「GODZILLA 怪獣惑星」。
こちらは公開初日、レイトショーで、観客席はほぼ満員。極めて高く期待されておりました。
gzr_anime.jpeg




脚本を虚淵玄さんが書いていますからね。そりゃ、こっちも腹をくくって観に行きますよ。
そんじょそこらの絶望感程度では満足しませんて。

最後まで観るまで、この映画が3部構成であることを知りませんでした…。
なんと、この後、来年5月に第二章の公開が予定されていて、すでに製作開始されているんですね。

これまでの実写のゴジラのように、日本や米国に攻めてきたゴジラと、自衛隊や米軍が戦って撃退する内容とは異なり、ゴジラが駆逐できずに宇宙へ逃げ延びるところからはじまります。

その時の強烈な光景を忘れずにゴジラへの復讐を誓う青年ハルオ・サカキ(声:宮野真守)を主軸とし、人類が地球へ舞い戻り、ゴジラの駆逐を目指します。

まぁ、虚淵玄さんのシナリオだから想像付くと思いますが、ゴジラは圧倒的すぎる強さを誇るし、……まぁ細かくは書けませんが……色々と絶望的にさせられます。ちょっと喜んだと思ったら、もっと絶望的にさせられます。まぁ、虚淵玄さんですから。

で、虚淵玄さんですから、ちょっとだけ希望も残るわけですが、、、で、第二章かよ…と、そこら知らされました。

去年公開の「シン・ゴジラ」ほど、万人にオススメできる・何度でも観に行きたい!というわけではありませんが、面白いことに間違いはないですね。虚淵玄さんを知らない方は、絶望耐性を付けておくために、「Fate/Zero」か「まどマギ」あたりを観てから行った方がよいかもしれません。冗談ですけど。


posted by ayacy at 03:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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