2017年12月30日

自分の中でのウィキペディア オブ ザ イヤー「八丈小島のマレー糸状虫症」

今年の、自分の中でのウィキペディア オブ ザ イヤーは、「八丈小島のマレー糸状虫症」の記事ですね。
小説を読んでるみたいな気分になってくる。
面白い。
そして、とても長い。

八丈小島は、八丈島のすぐ隣にある小さな島です。
八丈島へは、10年くらい前に何度か遊びに行っており、葦葉製作所の同人ゲーム「巫女ブラスター」を、「ひょうたん型の島へ向かうシューティングゲーム」にしたのも、その縁です。
(八丈島はひょうたん型をしています。余談ですが、「ひょっこりひょうたん島」も、八丈島がモデルになっています)

hachijo_kojima_20060826.jpg
▲八丈島から撮影した八丈小島(2006年8月)


ところで、ネットでこの記事のことを調べてみると、やはり評価は高いようで。
そして同じように評価の高い記事として、地方病 (日本住血吸虫症)という記事も言及されています。こちらも長い。


ところでこの記事も書いてあるとおり、この病への特効薬が、投薬してすぐに高熱を出させるきっかけになっていており、当時は原因が分からず中止を考えたものの、勇気を持って投与し続けたことで解決に向かっていったというのが、興味深いです。医師の勇気もあるだろうし、島民の勇気も相当なものだったろう。

そういえば、子どもがアトピーで、医師からは「皮膚を強くするために、お風呂に入る前に冷たい水を掛けてあげて下さい」と言われるものの、冷たい水をかければ当然、子どもはひどく泣くわけで。
そういったときに勇気を持って水をかけてあげることが良い将来に繋がるのか、あるいはそんなことはないのか、今判断するのがものすごく難しい。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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