2018年04月15日

6千万年経っても使えるデバイスとは… - イース8 (PS Vita) が終わった

イース8 (PS VIta)をプレイしていたわけですが、昨日、無事に終わりました。

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攻略サイトは見ずに進めましたが、ゲームの進め方によって3種類のエンディング(真・ノーマル・バッド)が存在するとのことでした。ネタバレを防ぎつつ、ざっくり書くと、

真:女神が出てきて事情を説明してもらえ、彼女に再会できる
ノーマル:女神が出てきて事情を説明してもらえるが彼女には再会できない
バッド:真相は分からないまま

とのことで、今回観たのは「真」のエンディングだったようで。
ただ、ちょっと頑張って進めれば「真」のエンディングを観るのはさほど難しくなく、むしろ観るのが難しいエンディングは「バッド」なのだとか。普通逆だろ的な感じがしなくもないですが、昨今のゲームゆとり事情を考えれば、当然っちゃー当然ですね。

ゲームテンポの良さと、プレイしていて得られる爽快感は、やっぱり積み重ねのあるゲームシリーズでした。
前半は、怪物に襲われて乗船していた船が破壊され、無人島に辿り着いて、そこから脱出するためにひたすらがんばる話。
脱出するには、島の中央にそびえ立つ大きな山を越えないと進めないことがわかる。
後半は、島の中央を越えたところで、どうやらその島にはすげぇ秘密が眠っていることが分かり、その秘密を明らかにしたり、世界を救うために頑張ってみたりする話。

まさか無人島から脱出するだけかと思っていたら、世界レベル・人類全体レベルの危機に見舞われて、それを救うって話までエスカレーションしてしまうとは…、このゲームに一つ苦言を呈するならば、話のエスカレーションの仕方がデカすぎて、親近感がわきづらかったところでしょうかね。

物語の後半で、色んなことが立て続けに起きるくらいは、良かったんですけどね。
<以下、ネタバレあり>






主要メンバーの一人の死をきっかけに、怒濤の新展開が始まり、
漂流者の一人が出産することになって、名付け親になってみたり、
人類以前の超古代文明がでてきたり。いくつも。


エタニアの古代文明は、古代種の頃というだけで、具体的な時期は明示されていませんでしたが、隕石、気象変動、寒冷化と共に終焉を迎えるなど、こちらでいうところの恐竜絶滅と近似しているところがありますので、きっと6500万年前くらいのことなのだと想像します。

で、その頃に使われていたデバイスがまだ生きていて、エネルギーを注ぎ込むことで情報を検索できることがわかります。
6500万年経っても使えるデバイスって、なんなんでしょうね。

今、この我々の時代に使えているデバイス…例えばこのブログを作成するために使っているPCですが、100年後も使えるかどうかは、非常に怪しい。
記録を保持しているハードディスクの内容なんて、30年後に内容を保持できているかどうかだって怪しい。
横に置いてあるRaspberry Piだって、メインストレージとなっているSDカードの内容は5年もすれば消えていそうな気がするし。

対して、エタニア時代の危機は、割れていても破片を組み合わせてエネルギーを注ぎ込めば内容にアクセスできていました。
隕石衝突で斜めに傾いた塔の中のデバイスも生きていましたし、耐障害性っていう意味では非常にすぐれた設計になっているようで。

先日、NHKの番組を観ていたら、ピラミッドの建設に関わっていた人の日記が出てきて、ピラミッドを構成する石をどこで切り出し、どうやって運搬して、どうやって積み上げていたかの一部がわかるとされていました。
たぶん、5000年前くらいの資料ってことになると思うのですが、現実的に記録を残す手段としては、やっぱりああいう、デバイスというよりはパピルスって感じの手段の方がよいのかもしれません。

未来文明が数千万年経ってもアクセスできるデバイスってのも、人類に課せられた使命かなぁという気がしてきますね。


posted by ayacy at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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