2018年05月14日

せっかくNode-REDを覚えたので家庭内インフラの実行環境を切り替えたい

先日、Node-REDの使い方を覚えてきました。こりゃ面白い。

現在、家庭内インフラの処理はほぼ、シェルスクリプトで作っちゃっているのですが、あまりエンジニアリング的なことができていないのが実情。仕事じゃないし。ならいっそのこと、Node-REDに移行できるところは移行したい。

ただちょっと心配なのは、メモリ使用量。
Node-REDはメモリを大きく食うそうなので。

いちおう、手元のRaspberry Pi 3(model B)は1GBのメモリを搭載していること、Raspberry PiのNode-REDではnode-red-startコマンド内でメモリ256MBに制限するパラメタが指定されていることとを勘案すれば、すぐにメモリが足りなくなることはないと思いますが、現在の運用では、金曜日の深夜にffmpegを3つ同時に立ち上げている部分があるので、このときに足りなくなるんじゃないかと、ちょっと心配。事前検証した方が良さそうな気がしています。


まずは、Node-RED日本ユーザー会のサイトを観ながら、Raspberry Pi内のNode-REDを最新化します。これをやっておかないと、使用するバージョンが古すぎることになるので。

その後SSH接続して node-red-start コマンドを打ち込むか、デスクトップのメニューからNode-REDを開始します。
nodered_on_rspi3desktop1.jpg
nodered_on_rspi3desktop2.jpg

すんなり立ち上がってくれてうれしい。
その後、手元のブラウザから、http://Raspberry PiのIPアドレス:1880と打ち込むと編集画面が開きます。

nodered_on_rspi3desktop3.jpg

ああ、研修と同じ画面があっという間に作れる。うれしい。
停止するには、別のターミナルを開いて、node-red-stopコマンドを打ち込みます。

nodered_on_rspi3desktop4.jpg

node-red-startしたときのウィンドウを閉じたり、Ctrl-Cを押しても止まらないとのこと。

色々試したところ、sudo するコマンドを含むシェルスクリプトは実行するのに難がありそうとか、[exec]の実行結果を受け取る方法は3つ(標準出力、標準エラー出力、リターンコード)あって、その3つそれぞれに対応する端子が付いていて線が延ばせる(それぞれをmsg.payloadに代入して後続処理を記述可能)とか、実運用で覚えるべきことは研修で覚えるべきことより当然多い。でも、すげぇワクワクしてきた。

一番ワクワクするのは、iPadやiPhoneからの操作ですかね。

上記「http://Raspberry PiのIPアドレス:1880」をiPadやiPhoneのサファリから打ち込むと、それなりの編集画面がでてきます。部品の配置や線の接続は指で操作可能ですし、長押しすればCut/Copy/Undo/Deleteなどの操作もできます。

今のところ、(1つや全選択では泣く)特定範囲を選択する方法は分からないのですが、これでiPad/iPhone上からやりたいことを追加するのが簡単になりそう。
これまで、それをやろうとすると、iPad/iPhoneから立ち上げたターミナル上でviやcrontab -eコマンドを打ち込み、最後に[ESC]:qってどう打ち込むんだっけ?とか無駄に悩んだりしないといけませんでしたから(Vim使いなもので)。


posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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