2018年06月11日

台風が近づくと腰が痛くなる、台風が近づくとアプリに不具合が起きる

まだ6月も始まったばかりですが、すでに日本近海にやってきている台風(5号)がいるそうで、今日の雨はその影響を受けたモノなんだそうで。大雨、突風なんて話もニュースで聞こえてきていますので、予報に注意しながら行動しないといけませんね。

台風(正確には低気圧)が近づくと腰が痛くなる、体調が悪くなる、なんて話を聞いたことはありますが、台風が近づくとアプリに不具合が起きるという話は、初めて聞いた気がする。
taihu_sekkin.jpg

台風が近づいてきた時ほど、こういったアプリを見たくなるもんだと思いますが、逆にアプリが不具合を起こすのは…ちょっと勘弁して欲しいですね。

まぁ、真面目に考えてみることにしまして、記述通り「iOS10以下で…」発生する不具合ということなので、iOS11ならばこの不具合は発生しないのでしょう。iOS11の時に使用している通知の方式と、iOS10の時に使用している通知の方式が違うんでしょうかね。微妙に違うのに、内部的に共通で動作しようとしていて、おかしなことになっているのか。

あるいは、通知の方式は同じはずなのに、iOS10側に不具合があって落ちてしまうということも考えられます。
iOS11ならば修正される不具合でも、iOS10以下は放置されることになるでしょうから。この場合、本来は同じ方式のはずなのに、アプリ側でOSのバージョンごとにやり方を変えなければならなくなりますので。

いずれにせよ、過去のiOSバージョンでのテスト不足ということになるのだと思います。
ただ、iOSみたいに、基本的にバージョンアップが無料で出来てしまうような環境だと、過去のバージョンのiOSにどこまで付き合ってやるのか、作成サイドとしては非常に悩ましいところでしょうね。

私も過去に、フリーソフトを作っていて、Windows 95などの古いOSにいつまで対応するのか、悩んでいたことがありました。
Windows 95のサポートを打ち切ったとき、なかなか辛辣なメッセージを寄せてきた人もいたものです。
実際のところ、作成に用いているVisual Studioの制約により対応を打ち切らざるを得なくなるタイミングがくるので、その時がサポート対象外になるタイミングでした。

最近は、Windows XPのサポート打ち切りに関する話題をきっかけに、ソフトウェア側からのサポート打ち切りに対する見方がだいぶ緩やかになってきました。OSを古いままにしておくことは、セキュリティ的な観点から、利用者側の落ち度とみなす風潮が出てきました。

まぁ、現場としては、マシンスペックの問題や、利用施設特有事情(図書館所蔵コンテンツの閲覧のためにPCを置いているが、古い雑誌付録のソフトウェアがバージョンアップされるわけもなく、古い環境が必要とか)から、なかなかそうもいかないこともあるようですが、それでも現代は、過去バージョンのサポート打ち切りに対しては、色々やりやすい、理解されやすい時代になったと思います。

posted by ayacy at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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